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【まだ間に合う】仮想通貨が怖い?ビットコインを始めた方が良い理由

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ビットコインをいまだに始めていない人が日本人の大半を占めている事実を知っていますでしょうか?

あなたのまわりに暗号資産(仮想通貨)を始めている人どれくらいいますか?

ほとんどいないのではないでしょうか?

興味を持っていても、実際に始めるのは怖い。そう感じている人ばかりなのです。

ビットコインを始めない主な理由は以下の5つがほとんどだと思います。

ビットコインを始めない主な5つの理由
  • ビットコインがわからないから怖い
  • ビットコインには価値がないと思っている
  • ビットコインで損をしないか不安
  • ビットコインブームの時に始めず投資に出遅れたから、今さら始めるのは損をしそうで嫌だ
  • 株式投資や現金貯金の方が価値があると思っている

わたし自身、2017年以降のビットコインの価値が何倍にも上がった時にはビットコインなんて詐欺だと思っていたがために投資するチャンスを逃したために、「今さら投資しても・・・」と頑なに拒否する気持ちを持っていたことで投資を始める時期が大きく遅れてしまいました。

しかし2022年NFTという存在を知り、独学で勉強する中で、NFTが暗号資産(仮想通貨)と密接につながっていることを知りました。

そして実際にNFTを購入してみて、暗号資産(仮想通貨)の送金を行なってみて、暗号資産(仮想通貨)取引の驚くべき速さ、何の仲介もなく瞬時に取引ができる経験をしました。
この経験から、「暗号資産(仮想通貨)によって、未来が変わるな」と確信を持てました。
そして暗号資産(仮想通貨)投資についてのスタンスを180度変えていかないと時代に取り残されると感じました。

正直、Amazonや楽天などでの取引など目じゃありません。次元が違う革命的なものがそこにありました。
こればかりは実際にNFTを買ってみないと腹落ちしないとは思いますが・・・

あまいも

間違いなく、衝撃を受けると思います。

今ではわたしはビットコインの作り出す未来を明確にイメージできるため、何の躊躇もなくビットコインつみたて投資を進めています。もっと早く投資を始めるべきだったと後悔もありますが、ビットコインを買う決断をできたこと自体は褒めてあげたいと思っています。

わたしも40を超えましたが、老後を迎える頃にはビットコインによって豊かな生活をしている可能性は高いと感じています。

事実、世界の優秀なエンジニア達は、今まではGAFAMにこぞって参加していました。
しかし今はそんな21世紀を牽引している企業よりも暗号資産(仮想通貨)業界の企業の方にどんどん流れているのです。

実際に最前線で働く人たちですら暗号資産(仮想通貨)業界にシフトしていることからも、業界の将来性を感じることができるのではないでしょうか。

とはいえ、ビットコインに投資をすべきか腹落ちしていない方も多いと思います。

このページでは、

  • ビットコインは何?
  • ビットコインの将来性は?
  • ビットコインの損をしない買い方は?
  • ビットコインを始めなくてはならない理由とは?

これらの疑問について一緒に考えてみたいと思います。


もくじ(押して飛べる)

ビットコインとは何?

ビットコインは「仮想通貨」です。仮想の通貨。つまりお金です。

ただし現実社会にあるような円・ドルなどのように目に見える形ではなく、インターネット上の世界だけで使えるお金です。

似たようなものの中にゲーム内で使えるコインのようなものがあります。

日本は世界的にみてゲーム内課金が多い国No.1なんで、あなたもゲーム内課金には馴染みがあるかもしれません。

特定のゲーム内で使える通貨として「コイン」や「ダイヤ」「ジェム」「ジュエル」などいろんな呼び方のゲーム内通貨がありますよね?

実は暗号資産(仮想通貨)の世界でも同じで、特定のゲーム内、特定の企業のサイト内でしか使えない暗号資産(仮想通貨)が数多く存在します。

ユーザーはゲーム内でアイテムを購入するために、運営会社が発行した暗号資産(仮想通貨)を購入して、アバターとか武器などのアイテムを購入するのです。

それに対してビットコインは、存在する価値・背景がまったく他の通貨と違うからすごいんです。

目的が円や・ドルなどの実際の通貨と同じように使うために開発され、存在しています。
特定の場面でしか使えない他の暗号資産(仮想通貨)とは全く特性と価値が違います。

まだまだ開発途中で道半ばではありますが、円やドル以上に利便性が高く、発行通過数の上限があるため価値が安定し、さらにスマホさえあれば世界中どこででも利用できる確信的な通貨になるべく世界中のエンジニアが開発を進めいています。

特にアフリカや、南米などの貧困に喘ぐ貧しい国では銀行口座を持っている人の割合がごくわずかになっており、日本人の私たちには考えられないような過酷な生活を強いられています。

自国には産業がない場合、アメリカなどに必死に出稼ぎ出て、そこ稼いだお金を本国へ送金しますが、銀行口座を持っていない場合は闇ブローカーなどに高額の手数料を払って送金を仲介してもらったり、銀行がある場合でも地元マフィアが地元の銀行の前で待ち構えており、手数料として稼ぎの半分くらいを奪われるような悲惨な現実があります。

そのような貧しい生活を送る国でもスマホの普及率は実に8割以上になります。

となるとビットコインを使えば、自国の家族に直接送金ができるため、大切な稼ぎを搾取されることがなくなります。

これがエルサルバトルで法定通貨としてビットコインが認められた背景にあります。

このようにビットコインは世界の貧困をなくすポテンシャルを秘めているのです。

あまいも

世界中の貧しい人たちがビットコインを使い始める日が到来したらビットコンの価値はどうなるか。想像に難くありませんね。

ビットコインについて理解をしている人はほとんど投資をしている事実

コインポストのまとめた情報によると米フィンテック企業Block社(旧スクエア)が実施したビットコインに関する意識調査で、ビットコインを購入しない主な理由として、「よく知らないため」がトップとなったことがわかりました。

同社は米市場調査会社「Wakefield Research」と共同で、14カ国の9,500人を対象に今年2022年1月から2月にかけて、ビットコインの知識と認識に対する調査を行ったとあります。

調査対象国は以下の通り:

南北アメリカ:米国、カナダ、アルゼンチン
アジア太平洋:日本、中国、ベトナム、インド、オーストラリア
欧州:英国、フランス、ドイツ、イタリア
アフリカ:ナイジェリア、南アフリカ

ビットコインを購入しない理由として、「ビットコインについて十分に知らない」と回答したのは全体の51%を占め、その他の理由として、「サイバーセキュリティや盗難リスク」(32%)や「価格変動の大きさ」(30%)が挙げられたとあります。

また、ビットコインや暗号資産(仮想通貨)に関する知識のレベルによって、ビットコインを今後購入するかどうかの判断に影響する興味深いデータが取れました。
例えば、自身の仮想通貨の知識について「かなり〜専門家レベル」と回答したグループでは、なんと41%が来年ビットコインを購入する可能性があると答えたのに対し、「知識がない〜非常に限られている」グループは、たったの7.9%でした。

また暗号資産(仮想通貨)についての知識が高いと、ビットコインの将来性についても楽観視していることがわかりました。
国別に見ると、最も楽観的な見通しを持っていたのは、ナイジェリア、インド、ベトナム、アルゼンチンの4カ国。
これらの国に共通していたのは暗号資産(仮想通貨)に関する知識レベルの高さだった。

逆にいうとビットコインを買っていない、不安を感じている人のほとんどは、ビットコインについて詳しく知らない人ばかりということがわかります。

さらにいうとビットコインを知っている人は、ビットコインの価値が上がると考えているということですよね?

日本人の堅実さが仇となっていると思います。
よくわからないものは不安であり、手を出さないという慎重な姿勢が、ビットコインについて知ろうとする気持ちを抑え、結果としてビットコインは避けるべき怖いもの。という発想に至っているのが事実です。

あまいも

世界一タンス預金が多い日本では、目に見えるものしか信じられないという古めかしい文化があるのですね。
残念ながら投資後進国(遅れている国)である最大の要因はここにありますね。

ビットコインの将来性

前述のビットコインとは何?の項目でも話ましたが、ビットコインは実際に使える通貨として開発が慎重に進められています。

本来の目的である、通貨としての将来性はもちろん、それ以外にもいくつか将来性が挙げられます。

注目ポイント3つに絞って見ていきましょう。

  1. メタバース(3次元の仮想空間、またはそのサービス)
  2. NFT(非代替性トークン)
  3. GameFi(ゲームファイ)

メタバース(3次元の仮想空間、またはそのサービス)

メタバースとは3次元の仮想空間です!

イメージしづらいので「あつまれ どうぶつの森」略して「あつ森」を例に考えてみましょう。

あつ森とは

簡単に言うと、無人島であなたが思うがままに生活するゲーム。

無人島なので、最初はテント生活からスタート。そこから、いろいろな方法でお金を稼ぎお金をコツコツ貯めて、家を建てたり、島を整備して住みやすくしていき、自分だけのオリジナルの島を作っていくゲームです。

これぞまさにメタバースなんです。

つまりあなた自身が自由に生活したり楽しんだりできる、現実世界と同じことができる仮想の空間をメタバースと言います。

このメタバース、実は今では有名企業が注目し、多額の出資をして開発競争をしています。

  • メタ(旧フェイスブック)
  • ディズニー
  • ソニーグループ
  • パナソニック
  • キャノン
  • ドルチェ&ガッバーナ
  • トミー ヒルフィガー
  • フランク ミュラー
  • エトロ
  • ナイキ

数えるとキリがありません。

さまざまな分野の有名企業が続々とメタバースという仮想空間での事業に資金を投入し開発を急いでおり、
さまざまな企業のサービスが仮想空間上でも体験できるようになることは間違い無いのです。

NextGAFAMを目指して多くのベンチャー企業もこの分野に挑戦をしているんですね。

それではメタバースの中で素晴らしい生活をする上での不安ってなんでしょう?

初心者 すいも

メタバースの世界でフランク・ミューラーを100万以上出して奮発して買っても、本当に財産として価値があるのかすら疑問です!

あまいも

メタバースで買ったものやメタバース内の財産に本当に価値があるのかわからないという問題があります。

目に見えないものに価値がないと思えてしまうのもわかります。

本当に価値があるのわからない問題を解決する技術が次に紹介するNFT(非代替性トークン)になります。

NFT(非代替性トークン)について

非代替性は、言い換えると「替えが効かない、唯一無二の」という意味を表します。
一方で代替性は、「替えが効く、どこにでもある」ということです。

非代替性の例
  • 「モナリザ」の絵
  • 大谷翔平の「サイン入り」ロサンゼルスエンゼルスユニフォーム
  • 「世界に一枚だけの」トレーディングカード
代替性の例
  • お金
  • 市販品
  • フリー素材のイラスト
  • インターネット上の画像や写真

ではNFT=非代替性トークンとは替えが効かないのトークンということになります。
ではトークンってなんでしょう?

トークンは、ブロックチェーン技術を使用して発行した暗号資産(仮想通貨)のこと

初心者 すいも

ブロックチェーン技術ってなんでしょうか?・・・

あまいも

説明しよう!

ブロックチェーン技術を超かんたんに言うと、データの改ざんや不正利用が非常に困難で「データをいろんな場所に分けて保存することで、安全にデータを記録できる技術」のこと!取引情報がブロックとして記録され、チェーンのように繋がっていく仕組みからブロックチェーンと呼ばれるようになったんです。

NFTによって、これから始まる仮想世界での生活、体験における財産が、あなたのものであると完全に証明されるということ!
将来買うであろうメタバース内での家や洋服もNFTによってあなたのものと証明できますし、将来メタバース上で好きなアーティストがコンサートを行うこともあるだろうけども、コンサートチケットもあなたのものと証明されて、チケットを買った人だけがコンサートを楽しめるなど、現実世界での生活と同じことが始まっていくはずなんです!

覚えてほしいことは一つ

現実世界がそのままメタバース上にできる世の中がやってきます!

GameFi(ゲームファイ)について

最近ではStepnやAgretという歩くだけで暗号資産(仮想通貨)がもらえるアプリが続々と開発され話題です。
要はドラクエウォークで歩いてもらえる経験値が暗号資産(仮想通貨)に変わるイメージです。
そしてもちろん暗号資産(仮想通貨)はお金に変えられるので文字通りゲームを遊んでお金を稼ぐことができるようになったのです!
Gameとfinanceを合わせた造語でGameFiと呼びます。

Stepnなんて今年はとても話題となりました。
1日歩いて何万円などTweetも賑わっていましたね!

今後もこういうゲーム:GameFi(ゲームファイ)と呼ばれるものは日々開発されていきます。
現に世界中の名だたるゲーム開発者が超高報酬で引き抜かれております。
これからはただ稼げるではなく、ゲーマーの心を揺らす上に稼げるゲームが続々と発表されてくるでしょう。

以上たった3つのポイントで見ただけでも時代が動く流れです。この流れに先に乗っていれば・・・
どうなるかわかりますよね?

コンピュータが出た時も最初はすぐになくなるだろうと思って前に踏み出しませんでした。
先にはやっていたワープロが消えることなんてないと思われており、コンピュータはせいぜいはやってもワープロと五分五分くらいまでかなと囁かれていました。

しかし、今コンピュータは進化に進化を重ね、完全にワープロを駆逐し、誰もが使うものとなりました。

あまいも

これと同じ流れが、暗号資産(仮想通貨)の世界でも起きると思われます。

ビットコインが規制されない理由

「岸田コイン」(岸田トークン)という言葉を聞いたことがありますか?

これです。

2022年5月、自由民主党青年局が「岸田トークン」と呼ばれるNFTを配布しました。将来的に、メタバース空間での街頭演説を計画しているという情報も公開されました。

これまで日本では暗号資産(仮想通貨)を法定通貨として認めないなどの議論がなされていましたが、大きく急激な変換だったと思います。

それだけ日本政府でもこの暗号資産(仮想通貨)、そしてそれを利用したNFTという技術を無視できなくなったということでしょう。

今までは日本以外でも様々な国が、ビットコインには確信的な力があるために、通貨発行元の国が今まであらゆる規制をかけようと躍起になってきました。

中国でも2017年には仮想通貨の利用に完全に規制をかけました。しかしそれ以外の様々な国ではビットコインについて懐疑的な見方をされることもありながら、徐々に所有する割合を増やしてきました。

以上のように、2022年以降特に規制をかけられない理由はやはりメタバースにあると言えるでしょう。

先にもあげましたが、以下の有名企業を始め様々な企業がメタバースの開発を進めています。

  • メタ(旧フェイスブック)
  • ディズニー
  • ソニーグループ
  • パナソニック
  • キャノン
  • ドルチェ&ガッバーナ
  • トミー ヒルフィガー
  • フランク ミュラー
  • エトロ
  • ナイキ

これからもっともっと多くの企業がメタバース上での開発を進めるでしょう。

そして、それによる将来的な経済効果は計り知れません。

経済効果があるということは、日本でも、世界でも暗号資産(仮想通貨)に対して無視できなくなるということになります。

特に自由の国アメリカでは、日本より早く暗号資産(仮想通貨)が認められてくるでしょう。

実際アメリカではすでにビットコインETFという金融商品が上場しており、株や債権での投資と並列してビットコインを投資に組み込むことができるようになってきています。

アメリカがビットコインを認めていくとなれば、当然日本でも少し遅れながらビットコインを認める流れ手となっていくでしょう。

日本はもう、円安や物価高騰、賃金は上がらない、という理由により、沈みゆく船になっています。

そんな国が、何兆円も稼いでくれるメタバースでの活動を制限する理由が見当たらないのです。

ビットコインは暴落を繰り返しながら価値を上げていく根拠

まずは以下のビットコイン / JPYのチャートを見てください。

参照元:coinmarketcap

ビットコインは半減期という時期を乗り越えると爆発的にビットコインは価値を上げている歴史を見ることができます。

半減期って何?超かんたんに砕けた言葉で解説

ビットコインは、デジタルゴールドと言われています。要はブロックチェーンの世界の金ですね!

実際の金って地球上にプール1杯分くらいしか存在しないんですって。だから価値があるんですよね!

ビットコインも無限にあったら価値がないでしょう?
だからビットコインもある一定の数(2100万ビットコイン)しか存在しないように作られています。

ビットコインの仕組みは金と一緒です。鉱夫と呼ばれる人たちが必死に掘り当てています。
金なら土を掘ったり海の底から掘り当てていますが、ビットコインはブロックチェーンというシステム上から掘り当てているんですよね。

んで、鉱夫は必死に頑張ってビットコインを掘り当てたら報酬がもらえます。だから頑張って掘っているんです。

でも、大体4年に一回ビットコインを掘った時の報酬が半分になるように決められてます。
報酬が半分になる時のことを半減期って言います。

そうするとどうなるか・・・

鉱夫もせっかく頑張っても報酬が少ないんったら掘るのやめとこってなるわけですよね。

結果、ビットコインが半減期を迎えるごとにあまり増えなくなります。
ビットコインがあまり増えなくなると希少価値が上がって、ビットコインの価値(値段)も上がっていくって仕組みなんです!

あまいも

要は、ビットコインは半減期を迎えるとその後価値が爆上がりするという歴史を繰り返すんです!

初心者 すいも

次の半減期っていつですか?

あまいも

ずばり、2024年初頭と言われています!

先ほどのグラフでもわかるように、半減期で価値が爆上がりした後は徐々に寝を下げまた上がり、結果右肩上がりに成長をしてきたんですね。

過去全ての半減期でこのように動いてきたことが根拠となり、今の暴落も絶好の買い時と安心して見ていられるのです。

株や円の価値が下がりインフレに苦しむ未来がきている

2010年には1ドル90円ほどだった日本円。
当時海外旅行が大好きでバックパッカーとして世界を旅行するのが好きだったのですが、日本円の価値が高いため海外旅行に行って贅沢ができたのを覚えています。
2022年。1ドル138円を超えました・・・
12年間で日本円の価値が3分の2になったということです。

米国株、世界株はどうでしょう。

2022年5月以降ダウ平均株価も36,000ドルからついに30,000ドルを切りました。
あっという間に株の価値が2割も下がったことになります。
そしてまだまだ下落は止まらない可能性があると言われています。

さらには追い討ちで物価が上昇。ロシアの戦争は終わりません。

私が大好きな玉ねぎだって2020年は1Kg250円を切っていましたが、2022年7月には500円弱まで値段が上がりました。
2倍の値段です!

それ以外にも様々ん製品が値上がりし続けてします。

一方でアメリカなどと違い日本では給料は一切上がりません。

正直世界を見渡すと、悲しくなるくらい給料が上がらないのが日本なんですね。

日本はもう力がないんです。衰退国なんです。

このままもし、私の世代がまだ経験していない真の世界恐慌になったらどうなるんでしょうか。

わたしたち日本人はお金持ち以外生きていけなくなりますよ。正直。

自分の身は自分で守らないと本当に生きていけなくなりそうです。

そんな中現実世界で価格が安定、いや上昇しているものがあります。
さてなんでしょう?

初心者 すいも

不景気に強いゴールドですね!

そうなんです、現実世界ではゴールドは不景気にとても強く価格が安定、むしろ高騰するのです。

なぜでしょう。それは・・・

金そのものは、株や債券とは違い「お金」ではない!からなのです。
そのため、どれだけ世界の情勢が不安定になり金融不安になったとしても、金そのものの価値が変わることはない!からなのです。

ここで暗号資産(仮想通貨)について考えて見ましょう。
暗号資産の中でもビットコインはデジタルゴールドと呼ばれ、金と同じように数に限りがあります。

つまり、本来ビットコインそのものの価値が変わることはないのです。
もちろん金と一緒でビットコインを多くの人が買えば(必要としている時は)値段が上がりますし、ビットコインを多くの人が売れば(必要としなくなった時は)値段が下がります。

よって、本来は不景気にこそ、暗号資産(仮想通貨)の中でもビットコインを購入する意味はあるという話が出てくるのです!

現状ビットコインは現実世界の金のようにみなに正しく理解されていないため、価格が不安定ですが、将来みんなが使えるものだと理解した時に、どうなるか

あまいも

ビットコインの価値は何倍にもなる可能性は十分にあるのです。

ビットコインで損をしないためのコツ

ビットコインに全ツッパしない

これまでビットコインの将来性や価値が上がる可能性について、とくとくと解説してきました。

わたしはビットコインの価値が上がると信じています。

しかし投資の基本は分散投資です。

将来確実に値上がりするものなんて誰にもわからないんです。

なので価値のある、値上がりしそうなものに、無理のない範囲で分散して投資することが重要です。

投資の鉄則を忘れないでください。

ビットコインを毎月1万円つみたてれば、年間12万円。
40代から老後のためにコツコツ積み立てたら20年で240万円です。
毎月2万円積み立てられれば、20年後には480万円です。

これくらいの無理のない範囲から購入いれば、仮に万が一価値が下がっても生きていけます。
しかし480万円が将来3倍にでもなっていたら1,440万円にもなります。

老後二千万円問題もこれだけで、かなり楽に解決できます。

ビットコインは積み立て投資をすること

損をしないことを重視するのであれば、絶対にコツコツ毎月定額のつみたてすることです。
決してあなたのタイミングで一括で大量に投資をしないことをおすすめしたいのです。

暗号資産(仮想通貨)は価値が上がるときは一気に上がります。毎日毎日何%も価値が上がり続けるということが過去に何度もあります。
一方で今起きている暴落のように、連日10%〜20%ほどの大暴落を繰り返すことも多いのです。

一括に大量に投資をすると、ちょうどあなたが大量にビットコインを購入した日が実は1ヶ月の中で1番割高だった・・・なんてことも起こり得るのです。

でも毎日毎日一定額をコツコツ積み立てることができる、コインチェックやビットフライヤーの積み立てであれば、
毎日一定額でビットコインを買うため、ビットコインが高い時は少なく買い、安い時はたくさん買うことを自動で行ってくれるのです。

あまいも

要は暴落してる時は割安でたくさんのビットコインを買えるのです!

どういうことか。

平常時

暴落時

このように暴落すればするほどたくさん買えるのです。
上の例だと、暴落時は同じ500万円で5枚もビットコインを買えました。

これが将来、平常時の値段戻るとどうなるでしょう。
500万円で買ったビットコインが2,500万円になります!
これがビットコインで億り人と呼ばれる長者を生み出してきたカラクリなのです。

つまり2022年7月現在ビットコインが暴落していると言われるこの時期こそ積立開始するとリスクを抑えられる良い時期なのです!
次にビットコインの値段が上がるまでに、たくさん仕込むことができるのです!

何度も言いますが決して一括で大金を投じないください。

2007年の時にまだ20代の若かりしわたしは、必死に貯めた全財産の300万円を一気に株に投資し、2週間後のリーマンショックでほとんどを溶かした経験があります。

何度も何度も言いますが、わたしのようにならないために、コツコツ分散して積み立てをしていくことをおすすめします。

ビットコインの始め方(例:コインチェック)

ビットコインのはじめ方は超カンタン。

どの暗号資産(仮想通貨)取引所も以下の流れで口座開設できます。

暗号資産(仮想通貨)取引所の口座開設の流れ(3ステップ)
  1. アカウント作成
  2. 本人確認書類提出
  3. 二段階認証設定

まず間違いなく、どの暗号資産(仮想通貨)取引所も上記3ステップで口座を開設できます。

ここからはコインチェックを例に、口座開設3ステップの流れを紹介しますので、頭の中でのイメージにお役立てください。

アカウント作成

まずはコインチェック公式ページへアクセスします。
以下の画面が表示されますので、「口座開設(無料)はこちら」をクリックしましょう。

以下Coincheck会員登録画面が表示されます。
受信できるメールアドレス > ログインパスワード入力と入力し、「会員登録」をクリックします。

登録したメールにリンク付きメールが届きます。
リンクをクリックしましょう。

「各種重要事項を確認する」をクリックします。

重要事項を読んで✅ > 「各種重要事項に同意、承諾してサービスを利用する」をクリックと進みます。

あとは流れに従って進めば、アカウント作成完了です。

本人確認書類提出

次に本人確認書類を提出して審査を受けます。

「本人確認書類を提出する」をクリックします。

「アプリのQRコードを表示」をクリックし、スマホでQRコードを読み込みます。

あとは案内に従い本人確認書類を提出すれば数日以内には本人確認が完了し取引ができるようになります。

二段階認証設定

暗号資産(仮想通貨)取引所は安全ですが、不正利用を防ぐために必ず二段階認証設定をすることをおすすめします。

スマホのコインチェックアプリ > アカウント 内にある「2段階認証設定」をタップしましょう。

途中二段階認証の確認コードを作るためのアプリの設定が必要です。

最もメジャーなGoogle Authenticatiorアプリがおすすめです。

流れに従って設定すればカンタンに設定ができます。

コインチェックの口座を実際に開設する場合は以下のリンクから公式ページへアクセスしてください。

\9月30日まで!今なら1,500円分のビットコインがもらえる/

この記事では口座開設手順を簡易的にお伝えしましたが、分かりづらい場合は以下の記事にて全画像付きで解説しているのでご安心ください。

まとめ:やっぱりビットコインを始めた方が良い理由

この記事ではビットコインを購入したい人たちの理由として

ビットコインを始めない主な5つの理由
  • ビットコインがわからないから怖い
  • ビットコインには価値がないと思っている
  • ビットコインで損をしないか不安
  • ビットコインブームの時に始めず投資に出遅れたから、今さら始めるのは損をしそうで嫌だ
  • 株式投資や現金貯金の方が価値があると思っている

このような理由が挙げられることとを述べた上で、

  • ビットコインは何?
  • ビットコインの将来性は?
  • ビットコインの損をしない買い方は?
  • ビットコインを始めなくてはならない理由とは?

ビットコインの将来性や損をしないための買い方について様々な角度から見てきました。

わたしはこのブログでことあるごとに言っていますが、ビットコインを買い始めたのは40代を超えて貯金がないからです。

このままでは老後になった時に2,000万円問題をクリアできる気がしなかったからです。

しかしビットコインなど将来性のあるものに無理のない範囲で投資をすれば、何倍にもなった時に一気に将来の生活が楽に・バラ色になります。

そう言った可能性をしっかりと見据えて無理の範囲でリスクを取っていくことが、投資には超重要であり、リスクを取らないならば、決してお金を増やすことはできません。

いろいろ言ってきましたが、ビットコインの未来の期待値はかなり高いものだと思います。

暗号資産(仮想通貨)が生み出した技術であるブロックチェーン技術はNFTを生み出し世界を変えようとしています。

多くの企業が力を注ぐメタバース空間も実際に現実のものとなってきており、様々なイベントがすでに開かれ始めています。

ビットコイン投資。もちろん投資ですから100%ではありません。

しかしこれからインターネットの世界がさらにますます発展し、メタバースを筆頭にさらに発展していくと少しでも思うのならば、無理のない範囲でコツコツビットコインを購入しておいた方が良いでしょう。

ビットコインを買うと言うことは未来のWeb3.0 メタバースに賭けていくということです。

わたしはかなり勝率の高い勝負になると思っています。

なぜならメタバースなどの仮想空間がますます発展すればそこに巨大な経済圏が生まれ、お金が落とされる。そしてそのお金はビットコインを使ってやり取りされる。であればビットコインの価値が上がると考えるからです。

さらにいえば、円安・株価の不安、金利上昇などからますます日本の国内の景気は悪くなり、日本円自体の価値が下がり、昔みたいにタンス預金や銀行預金をしていれば良い時代は終わりました。

毎月コツコツ働いて日本円で給料をもらい、それを使って日本円の貯金をしたり、日本円の金利がもらえる銀行に貯金したり、日本円で配当がもらえる株に投資するなんて、日本にフルベットしているようなものです。

もちろんわたしは日本が大好きで絶対に一生日本から出ずに生きていきたい生粋の日本人です。

でもだからと言って、日本と一緒に沈没するのはごめんです。

これからますます日本円の価値が暴落する可能性がある中で、リスクヘッジとしてビットコインをもっておくのは絶対に必要なことだと思います。

もしまだ暗号資産(仮想通貨)取引所を持っていないなら最低一つは口座を作って、毎月3,000円でも良いからコツコツ積み立ててリスクを分散しておきましょう。

コインチェックの口座を実際に開設する場合は以下のリンクから公式ページへアクセスしてください。

超分かりやすい全画像付き解説記事を見たい場合は以下の記事が参考になります。

もっといえば今なら完全ノーリスク、タダでビットコインがもらえる裏技もありますので一応ご紹介しておきますね。

それでは、【まだ間に合う】仮想通貨が怖い?ビットコインを始めた方が良い理由についての解説を終わります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

●アラフォー外資系会社員

●31歳で起業して失敗、借金、翼の折れたエンジェルになる

●その後数年バイト三昧で完済

●アラフォーなのに貯金がないヤバさを痛感していたところ、仮想通貨とNFTが熱いという話を聞きフルコミットすることを決意

●2022年5月に仮想通貨とNFTをスタート、すでに含み益150万円

●新しいもの好き、投資は年齢と資産計画からリスク許容度を高めで攻めたいので仮想通貨がマッチ

●筋トレの神に仕えてます

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