
Braveブラウザって便利らしいけど絶対違法ですよね?



違法かどうか疑わしいものは使うべきではありませんよね。
しっかり真実を追求していきましょう。
こんな方におすすめの記事
- Braveブラウザは違法でないのか心配
- Braveブラウザが違法ではなく合法であるという根拠を教えて
- なぜBraveブラウザが違法だと言われるのか背景を知りたい
Braveブラウザーが違法ではないか心配で、使用することをためらっていませんか?
事実、Braveブラウザは違法ではないかという声がTwitterやネット上でたまに見受けられます。


違法という声を目にすると、不安で使えなくなる気持ちはよくわかります。
急いでいるあなたへ!
この記事の結論はこちら
- Braveブラウザは完全合法・危険性なし
- Braveブラウザが違法と言われるのは、広告業界から訴えられた経緯があるから
- Braveブラウザが広告をブロックすること海外で最高裁判決で合法判断済み
- 日本では広告ブロックを禁止する法律もない完全ホワイトな分野
- 世界ナンバーワン企業のAppleでも広告やトラッキングを防止してユーザーファーストなブラウザを作るよう努力している
私自信2022年5月にようやくBraveブラウザーを使い始めるまで、怪しいブラウザは使いたくないと見ざるきかざるで目を背けていました。
ただ、現在では完全合法で危険性がないと判断しBraveをメインで使っています。
また使い始めてからは以下のようなメリットを感じています。
- YouTubeプレミアムのファミリープラン月額1,780円がタダになった
- 無料で利用できる上に、仮想通貨BATをもらえる
- YouTubeが広告なし、バックグラウンド再生可能で快適に利用できる
結果としてBraveをただ使っただけなのに、年間21,360円以上の節約に成功!
家計が大助かりです。
本記事を読むと、本当にBraveが違法ではないのか?何を根拠に合法と言えるのかが客観的に理解できるようになります。



それでは早速、Braveブラウザの真実を見ていきましょう。
Braveブラウザとは【前提として】
まずはBraveブラウザを1から検討してる方に向けて基本情報をまとめました。
ブラウザ名 | Brave(ブレイブ) |
開発元 | Brave Software社 |
開発国 | アメリカ(米国) |
国内支社 | Brave Software Asia株式会社 東京都港区麻布十番2-20-7 6F |
創設者 | ブレンダン・アイクさん (JavaScriptの生みの親、FirefoxMozilla Corporation で最高技術責任者) |
公式ホームページ | https://brave.com/ja/ |
公式Twitter(日本語版) | https://twitter.com/bravesoftwarejp |
対応機種 | Mac / Windows / iOS / Android |
主要開発メンバー | https://github.com/orgs/brave/people |
仮想通貨BATについて | ホワイトペーパー(英語版PDF資料) |
運営もとはアメリカの企業Brave Software社です。
創設者はJavaScriptを開発したブレンダン・アイクさん。
Firefoxで有名なMozillaを退職して、2016年にBraveを開発しました。



超エリートですね♪
Braveは完全オープンソース(誰もがいつでも開発状況を監視できる体制)で運営されているため不正の使用がないWeb3的なブラウザです。
これだけ見てもかなり安全度が高いと言えるでしょう。
そもそもBraveブラウザが違法と言われる理由って何?
まず世間がなぜBraveブラウザのことを違法ではないかと疑うのでしょうか。
理由を知るために情報をかき集めた結果、以下の4つの理由で不安を感じられているようだとわかりました。
- 広告がブロックされること自体が違法なのではないかという意見
- YouTubeの広告がブロックされるとYouTuberが生きていけないからという意見
- Braveブラウザ自体が怪しくて違法ではないかという意見
- 過去に広告ブロックサービスが裁判で訴えられたことがあるから
それぞれ理由の背景を調査していきましょう。
広告がブロックされること自体が違法なのではないかという意見


Braveを検討しているユーザーがもっとも心配されているのは、広告がブロックされること自体が違法なのではないかという意見でした。
>>Braveを使って広告を排除することが合法だという根拠【記事内】
YouTubeの広告がブロックされるとYouTuberが生きていけないからという意見
近年青少年のなりたい職業ランキング上位であるユーチューバー。
人気YouTuberの彼らが高収入を得ることができるのは、Youtubeで流れる広告やCMをたくさんの視聴者へ見せることができるから。
その広告がそもそも表示されなければYouTuberの仕事がなくなるかもしれませんよね。



YouTuberが将来的にやばいことから、違法性を求める声はありそうですが…



YouTubeの収益構造自体がネットが始まってからすぐの古い仕組みですからね。
YouTube側も今こそ無理やり広告を見せる古いやり方から、新しいやり方に変えるべき時なんだと思います。
Braveブラウザ自体が怪しくて違法ではないかという意見
目立ったマイナスの口コミは、便利すぎ・多機能すぎて逆に不安という意見。
Braveブラウザを使うだけで、広告ブロックやバックグラウンド再生可能。
便利すぎる機能が逆に違法ではないかという声につながっている印象でした。
>>Braveで広告ブロックやバックグラウンド再生をすること自体が合法であるという根拠【記事内】
Braveで広告ブロックやバックグラウンド再生を合法的に楽しむ方法については以下の記事にまとめています。
過去に広告ブロックサービスが裁判で訴えられたことがあるから
長年に渡り海外では広告ブロックサービスに対する裁判が起きています。
有名なのがドイツで起きた広告ブロックサービスAdblock運営会社アイオー(Eyeo)を相手取り、独大手出版グループ、アクセル・シュプリンガー(Axel Springer)が起こした裁判。
2016年から2023年に至るまでさまざまな観点から訴えを起こしていますが、ことごとく広告ブロック側が勝訴しています。
しかし長年訴え続けていることは業界では話題となっており、世間が「広告ブロック=違法」ではないかと勘違いする一因になっていそうです。
結果的にBraveブラウザのような広告ブロックサービスも違法ではないか?という不安を起こさせるのだと思われます。
Braveブラウザが違法ではない根拠
この記事の中でBraveブラウザが合法であるという根拠もっとも重要な情報と捉え、かき集めました。
合法だと言える根拠は下記の5つであると言えるでしょう。
- 広告ブロックサービスが裁判で合法だと判断された判例がある
- さらに日本には広告ブロックを禁止する法律自体がない
- 現に広告をブロックするブラウザや拡張機能は巷に溢れている
- App StoreやGooglePlayストアの審査に合格。Appleもガンガン広告ブロック機能を強化しています。
- 大手金融機関ビットフライヤーと提携している
それぞれ深掘りして解説していきます。
広告ブロックサービスが裁判で合法だと判例が出続けている
日本では広告ブロックサービスに対する訴訟はありませんが、海外では頻繁に訴訟が起きています。
基本的には広告を出す側が、広告をブロックする側に対して訴訟をするのがお決まりのパターン。



それって自社の利益を守るためじゃないの?



その通り。ユーザー目線ではありませんよね…
結果として大きな判決だけでも以下の2つが挙げられますね。
ネット上の記事から広告を消すAdblockは合法であると裁判官が判断した理由
2016年11月、Adblock Plusの開発元であるEyeoはドイツの裁判所でメディアからの「Adblock Plusは違法だ」という訴えを退けました。訴えを起こしたのは発行部数がヨーロッパで最も多いニュース週刊誌のデア・シュピーゲルであるにも関わらず、裁判官は「Adblock Plusは合法」という判決を下しています。
Gigazine内の記事より引用
広告ブロックは著作権侵害ではないという判決が下る
2019年から、ドイツの出版社であるAxel Springerは「アドブロックツールがウェブサイトのコードを変更し、法的に保護されたコンテンツに直接アクセスすることを可能にする」として、アドブロックツール「Adblock Plus」を開発したドイツのソフトウェア開発企業・Eyeo GmbHを相手取った訴訟を起こしていました。
2022年1月18日、ハンブルク地方裁判所はこの訴訟に関し、「著作権法で定義されているコンピュータプログラムの無許可の複製または再加工の痕跡が見られない」とする判決を下しました。
Gigazine内の記事より引用
大手広告ブロックサービスのAdblockは最高裁判決でも合法と結論づけられており、世界中のネット社会での良い判例となりましたね。



広告ブロック=ユーザーの利便性向上につながりますから、嬉しい判決ですね♪



世界的に見て合法なサービスなので日本でも安心して使えますね。
さらに日本には広告ブロックを禁止する法律自体がない
そもそも違法かどうか不安を感じる必要がない理由がこちら。
日本では広告ブロックを禁止する法律自体が存在しません。
広告ブロッカーは合法ですか?
完全に合法です。広告ブロック会社のEyeoと出版社Alex Springerの長年にわたる裁判戦いの結果、広告ブロッキングは合法であるという裁判所の判決が出ました。また、日本においても広告ブロックを禁止する法律はありません。
AdGuard記事内FAQより



取り締まる必要すらない。だって合法だもん。
という感じでしょうね。
現に広告をブロックするブラウザや拡張機能は巷に溢れている
Braveブラウザは新しいブラウザなのでまだ情報が少ないです。
結果として違法ではないかと不安になっても合法だと断言できる材料がネットにありません。
しかし視野を広げて考えてみれば結果は一目瞭然。
数多くの広告ブロックサービス(ブラウザや拡張機能)が巷には溢れており、多くの人が利用しています。
例えば、以下のサービスは有名で数多くの日本人が利用しています。
- Adblock
- 280blocker
- AdGuard
- AdSpamBlock
- 広告ブロッカーブラウザ
- WindscribeのR.O.B.E.R.T.
- NordVPN
- CyberGost
その他数え上げればキリがありません。
ブラウザ・拡張機能・VPNなどさまざまな分野からウザい広告をブロックするサービスが充実。
結果としてユーザーが快適に安全にネットを利用できる時代になってきました。



Braveブラウザユーザーを守る完全合法・危険性ゼロのサービスと言えますね。
App StoreやGooglePlayストアの審査に合格。Appleもガンガン広告ブロック機能を強化しています。
結論、合法だという根拠としては薄いですが、BraveブラウザアプリがApp StoreやGoogle Play Storeの審査に合格していることも安心材料の一つだと考えられます。
Brave adblockで広告をブロックするブラウザ
Brave Software無料posted withアプリーチ


AppleとGoogleの厳しい審査に合格してリリースされている機能ですので、現状違法である可能性は少ないと言えます。
なぜなら、両社とも違法と判断されれば即ストアから削除する仕組みになっているからです。
承認を受けたプロバイダによって提供されるペアレンタルコントロール、コンテンツブロック、セキュリティAppなどにおいても、NEVPNManager APIが使用されている必要があります。本ガイドラインに準拠していないAppはApp Storeから削除されます。また、そのデベロッパはApple DeveloperProgramから除名される場合があります。
App Store Reviewガイドラインより
それゆえ、Braveブラウザは厳しい審査に合格し続けている有料アプリと言えるでしょう。
大手金融機関ビットフライヤーと提携している
Braveブラウザアプリが大手金融機関であるビットフライヤーと提携していることも安心材料の一つと言えるでしょう。


根拠として、bitFlyer(ビットフライヤー)は金融庁の審査に合格し暗号資産交換業者登録一覧にしっかりと記載されています。
金融庁の審査はもっとも厳しい国の審査の一つ。
国民の財産を守ることに直結するため違法性が1mmでもあれば絶対に登録できません。
この事実だけ見ても、Braveブラウザが日本で合法であると言えるでしょう。
合法で危険性がないBraveブラウザの始め方【仮想通貨も稼ぐ方法】
Braveブラウザを始める方法については以下の6つのステップで簡単に始められます。
Braveの初期設定は全部で6STEP
- ビットフライヤーで口座を作る(最短即日)
- Braveブラウザーインストール
- ブックマークをインポート(移行)
- 広告表示設定
- リワード(報酬)設定
- 【無料】ビットフライヤーと連携
初期設定を間違えると稼げませんので、しっかりと解説します。
ビットフライヤー の口座がないと仮想通貨BATがもらえません。
基本的には即日で口座開設できますが、時期によって混み合うことがあります。
スムーズに設定するためにまずは口座開設手続きだけしてしまいましょう。



入金、購入は不要で持ち出しゼロです
詳しく手順を画像で見ながら作業をしたいなら以下の記事がお役に立てます。
>>ビットフライヤーの口座開設手順とやり方を図解で解説【初心者おすすめ】




Braveブラウザーにアクセスし、Braveをダウンロードをクリックします。
あとは案内に従って進みます。


「Braveへようこそ」でBraveをデフォルトのブラウザに設定するか聞かれます。
どちらでもいいですが、Braveで本気で稼ぎたいならBraveをデフォルトに設定をクリックします。


さあ始めましょうをクリック、案内に従って設定を進めます。
次にブックマークを移行します。


ブックマーク不要ならそのまま次へをクリックします。
ブックマークをインポートするなら、…からインポートしますからGoogle Chromeかそれ以外(HTMLファイルをブックマークに登録)を選択し、インポートをクリックします。



あとからかんたんにインポートできるので、飛ばしてOK!





トップ画面が表示されれば、一旦Braveブラウザーインストール完了です!


Braveブラウザーを起動し、画面右下の設定「歯車マーク」をクリックします。


Brave Rewardsを選択し、表示する広告の最大数を1時間に最大10件の広告に設定します。


Rewardsの使用開始をクリックします。


Braveリワードを認証をクリックします。
仮想通貨BATを稼いで受け取るために必要なのは、ビットフライヤーの無料口座開設だけ!
入金や仮想通貨購入など面倒なことは一切せずに稼ぎ始められます。
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私の場合は1時間ほどで開設できました。
スマホでも簡単以下のリンクからアプリをインストールするだけですぐに広告ブロックをすることができますよ♪
Brave adblockで広告をブロックするブラウザ
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よくある質問|Braveブラウザが違法か合法か について
- Braveの危険性はない?
-
答えは“YES ◎” 現状非常に安全性が高いと言えます。
なぜなら、記事内で解説した通り、アイルランドの有名大学でも安全だとの検証結果も出ており、かつオープンソースで誰もがわかる形で開発されているからです。
Brave Browserは他の人気ブラウザを差し置いて、最もプライバシーが確保されたブラウザに選ばれた。
アイルランドの名門、ダブリン大学トリニティ・カレッジで行われた研究によると、人気Webブラウザを比較した調査で、ChromeやFirefox,Safariなどのなかで最も安全だと結論づけられたのはBrave Browserだった。
研究の対象になったのはGoogle Chrome、Firefox、Safari、Brave Browser、Microsoft Edge、そしてYandex Browserの世界中で使用されているブラウザ6個になる。
CoinPostによる報告記事実際、私もBraveブラウザは毎日使っていますが、セキュリティ面で不安を感じた経験はありません。
- Braveプレイリスト(Playlist)は違法ですか?
-
答えは“No ×” 完全合法です。
Braveのプレイリストは単に動画を目的別にフォルダ分けできる機能です。
またオフライン再生できるようにダウンロードできる機能でもあります。
この機能に違法性をにつながる機能は一切ありません。
またこの記事でも解説してきましたが、Braveブラウザ自体の広告ブロック機能についても完全合法です。
海外ではあまたの広告会社からの裁判で広告ブロック会社が全て勝訴しています。
日本にはそもそも広告ブロックを禁止する法律もありません。
邪魔な広告はブロックした方がユーザーのためになるからです。
あまいも世界ナンバーワン企業のAppleも広告をブロックしたりトラッキングを防止するというBraveのような機能に力を入れてきています。
今まで広告ばかりで快適な生活が送れなかったことのほうが異常。
もはや広告をブロックすることのほうが正常な思考です。 - Braveブラウザと中国は関係ある?
-
答えは“No ×” まったく関係ありません。
また以下の一覧表のようにアメリカで開発されています。
ブラウザ名 Brave(ブレイブ) 開発元 Brave Software社 開発国 アメリカ(米国) 国内支社 Brave Software Asia株式会社
東京都港区麻布十番2-20-7 6F創設者 ブレンダン・アイク氏
(JavaScriptの生みの親、FirefoxMozilla Corporation で最高技術責任者)公式ホームページ https://brave.com/ja/ 公式Twitter(日本語版) https://twitter.com/bravesoftwarejp 対応機種 Mac / Windows / iOS / Android 主要開発メンバー https://github.com/orgs/brave/people 仮想通貨BATについて ホワイトペーパー(英語版PDF資料) 唯一中国との関連性が考えられるのは過去の紹介制度でした。
2020年、Braveは利用者拡大のために紹介制度を実施していました。
紹介制度を実施していた国は以下の5カ国
- 中国
- インドネシア
- ロシア
- ウクライナ
- ベトナム
ただし紹介者の不正が発覚し、紹介制度は廃止になりました。(参照元:CoinPost社記事)
発表によると、数ヶ月の実施の中で上記5カ国で不正紹介者がいたそう。
Brave側の素早い対応で、不正者へのBATの支払いはなかった様子。
あまいも行為を無駄にする人がいるのはどこの国も一緒ですね…
- Braveブラウザはどこの国?
-
答えは“アメリカ(米国)”です。
怪しい国が絡んでいることはありませんので安心です。
- Braveブラウザのデメリットやメリットを教えて
-
メリット デメリット
YouTubeプレミアム不要で節約できる
不要な広告を勝手にブロックしてくれる
使うだけで仮想通貨BATが稼げる
他のブラウザからのデータ移行や同期が簡単
スマホでプレイリスト・バックグラウンド再生可能歴史が浅く情報が少ない
ビットフライヤーの無料口座が必要
iOSは仮想通貨BATは稼げない - Braveアプリとは何なのか教えてください。
-
Braveアプリとはスマホで使えるBraveブラウザーです。
スマホ版Braveアプリの詳しい使い方については以下の記事で詳しくまとめています。
あわせて読みたい【2023年最新版】Brave(ブレイブ)ブラウザーアプリの使い方・やり方 こんな方におすすめの記事 Brave(ブレイブ)ブラウザーのスマホ用アプリについて知りたい Braveを使うだけで仮想通貨が稼げる・貯まるって本当か知りたい! アプリの使…
まとめ|Braveブラウザは完全合法で危険性なし。積極的に使おう!
あまりにも便利すぎて逆に違法ではないかと不安になる気持ちはわかります。
しかしあと数年もすればこのように不要な広告はユーザーの希望でブロックできるのが当たり前になっているはず。
Web3という新技術は今まで当たり前に我慢してきたことから解放させてくれるでしょう。



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最後にBrave関連のさまざまな記事をまとめておきますね♪
ぜひ参考にして使う使わないを判断されてください。
最後に、わたしがまとめたBrave関連の記事を以下にまとめておきますね



















最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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