こんな人におすすめの記事
- NFTを始めてみたいけど、やりかたがわからない
- NFTで儲けるための「コツ」を知りたい
- そもそもNFTがなんなのか、詳しく知りたい
- NFTをはじめたいが、最適な「仮想通貨取引所」がわからない
このようなことがわからず困っていませんか?
Twitterを見ていると
- NFTを始めて数ヶ月で数千万円の含み益だ
- 1日で30万円の利益を上げた
- 将来値上がりするのが確実なので100万円分買った
信じられないようなコメントが多くて目を疑ってしまいますよね。
このような状況を目の当たりにすると、NFTを始めてみたいと思うと同時に「ほんとかよ?」と疑う気持ちが出てくるのは当然です。

NFTをはじめたいけど、絶対に稼ぎたいです。



私も同感です。
どんなに有名な画家の絵でも100万円で買って、転売する時に10万円になるなら絶対に買わないのと同じです。



どうせだったらNFTを買うことで将来のため、老後の資金として儲けたいです!
先に結論
- NFT作品は“やり方を間違わなければ”儲かります。
理由は以下の3点。
- 2022年10月には岸田首相も所信表明演説で力を入れていくと発言
国として力を入れていくことが確実 - 有名ブランドがNFT作品を続々とリリース
時代の最先端=「Web3.0」「NFT」という印象が固まってきた - NFT技術は、すでに卒業証書・入社証明書・イベント参加資格を示すチケットにも使われはじめており、生活する上で必要不可欠なものに変化を遂げ始めている
- 金融不安の中で、円の価値が暴落・株価が暴落
お金の情報に鋭い富裕層の間で分散投資として仮想通貨へ資産を振り分けることが常識となってきている
しかし、まだまだ日本ではNFTを始めている人は少なく、2022年5月の時点でたったの1万人程度でした。
2023年になり、ようやく18,000人程度と徐々に増えてきているようですね。
私も含めて2022年からNFTを始めている人は爆益の人も多いです。



今NFTを始めている人はほとんどが時代の流れに敏感な人かお金持ちのどちらかです。
界隈と1年ほど見ていて思うのは、本当に金持ちの嗅覚ってすごいなってことです。



これから人が増えるのなら、まだ先行者利益取れそうですね♪
この記事では、「NFTという未知の世界に興味があるけどはじめてで不安な方」に向けて、購入〜売却までの手順を超わかりやすくスクショ付きで解説しました。
最後まで読んでいただくと以下のことがわかります。
これからイチから暗号資産(仮想通貨)・NFT購入までやってみたい場合は、
このページをブクマしてロードマップ(道しるべ)として利用してください。
この記事一つで、NFTを買って利益が出る頃に売却する全ステップがわかります。



2023年にはNFTの時代が来ます。そうなる前に一歩踏み出しておけば、最先端の技術をマスターした「Web3おじさん」としてカッコ良く生きられますよ♪
OpenSeaでNFTを購入するまでの手順【6ステップ】
STEP1:仮想通貨取引所の口座開設
まずNFT作品を購入するためにはイーサ(ETH)という暗号資産(仮想通貨)が必要です。
イーサを安く買える取引所で口座を作ることが重要です。



調査した結果、NFT購入のためにコインチェックをおすすめしているブログが大半ですが、騙されてはいけません。
コインチェック:1ETH 199,477円
ビットフライヤー:1ETH 192,703円
2022年10月9日9:34現在のレートで計算した金額です。
1ETH購入するだけで7千円も差が出てしまいます。
このように取引所はすべてメリット・デメリットがありますので、複数口座を持って目的に合わせて使い分けるのが得策です。
NFT・イーサ(ETH)を買うなら「ビットフライヤー」をおすすめします。
- NFT購入に必要な仮想通貨イーサ(ETH)が「取引所」で安く買える
- 一度もハッキングされたことがない強固なセキュリティー
- 話題のBraveブラウザとの連携ができ、仮想通貨BATがタダでもらえる
- 1円からつみたて投資できる
まだビットフライヤーの口座がない方は以下リンクから無料口座を作ると、タダで1,500円分のビットコインがもらえますよ!
以下の招待URLから進めば1,500円分のビットコインが付与されるコードが自動入力されます。
「招待URL」
ビットフライヤー招待コード特設ページ
自動入力されなかった場合は
「招待コード」
f5drbbc5
を手入力してください。


パスワード設定の画面で「招待コード(任意)」の欄に「f5drbbc5」と入力
ビットフライヤーの口座は最短即日で作れます。



最短即日で口座開設できます。
私の場合はわずか30分で回答が来ましたよ!
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ビットフライヤーの口座開設のやり方に不安がある場合は、以下の記事で全手順スクショ付きで解説をしていますのでお役に立てます。


STEP2:取引所にてイーサ(ETH)を購入
口座開設の連絡が来たら、NFTを買うために必要な仮想通貨イーサ(ETH)を購入しましょう。
NFTを買うために必要なETHと購入時に必要なガス代(手数料)を加味して少し余分に準備しましょう。
0.01ETHほど余分に購入すれば十分です!
ビットフライヤー でイーサ(ETH)を購入するまでの流れは以下の記事を参照ください。



圧倒的にイーサ(ETH)の手数料を抑えることができますので、しっかりと手順をマスターしましょう。
STEP3:メタマスクウォレット作成
ビットフライヤー でイーサ(ETH)を買ったら、仮想通貨用のお財布に入れて持ち歩かなくてはNFTを買うことができません。
最もメジャーで安全な仮想通貨用のお財布(ウォレット)がメタマスク(MetaMask)です。
大切な仮想通貨を保管する場所ですから、作成にあたり注意点がいくつかあります。
メタマスク作成方法を以下の記事で、スクショたっぷりで解説しています。
Win・Macさらにはスマホでのメタマスクウォレットの作り方まで完全網羅していますので、ぜひ参考にしてください。


STEP4:イーサ(EHT)をメタマスクウォレットへ送金
メタマスクウォレットが作成できたら、取引所で購入したイーサ(ETH)を送金します。
取引所からメタマスクへの送金が最もミスをしやすいポイントになります。
送金手順を間違えると、ブロックチェーンの彼方に大切な仮想通貨イーサ(ETH)が消えてしまい、二度と戻ってこなくなります。
つまりあなたの大切な資産が消えます!
ただし絶対にミスをしないためのコツも紹介しているため、安心してくださいね!
以下の記事で注意点やコツも徹底的に解説しています。
ぜひ記事を見ながらゆっくり送金作業をしてみましょう。
ビットフライヤー からイーサ(ETH)をメタマスクへ送金する場合は以下の記事を参照ください。


ミスをしなければ、イーサ(ETH)があなたのメタマスクウォレットに入金
されるまでほんの数分です。
STEP5:OpenSeaアカウント作成しメタマスクウォレットを紐づける
続いてOpenSeaというNFTを購入することができるお店(マーケットプレイス)のアカウントを作ります。
OpenSeaのアカウントに、メタマスクウォレットを紐づけ、お店で買い物ができるように準備します。
この作業が終われば、いよいよNFTを購入することができるようになります。
全画像付きで解説しているので、以下の記事を参考にしてください。


この作業が終わればいよいよNFTを購入する最終ステップへ進みます♪
STEP6:優先購入権(WL=AL)を使って、専用Mintサイトで購入する
もしあなたが、目当てのNFT作品の優先購入権(WL=AL)を持っているとしたら・・・
利益が出ることが確定していると言って良いでしょう。
現時点では他のNFTのMintサイトので購入の流れを例に解説します。



大好きなしきぶちゃんのNFTをMintしたときの流れを例に解説しますよ♪
優先購入権を持つ方向けのMint(購入)サイトが共有されるはずです。
公式ディスコード内でサイトのURLが共有されます。
TwitterやDMで共有されたMintサイトのURLはすべて詐欺だと捉えましょう。
まず公表されたNFTを購入ができる時間になったら、Mintサイトへアクセスします。
以下の画像はわたしが大好きなクリエイターBusonさんのキャラDAOのしきぶちゃんのNFTのMintサイトです。
まずMintサイトとイーサ(ETH)を入金したメタマスクを接続します。


CONNECT WALLETをクリックします。


メタマスクウォレットの接続画面が表示されます。次へをクリックします。


接続をクリックして進みます。


Mintをクリックします。
メタマスクウォレットが起動し、NFT作品の購入金額+ガス代(手数料)の合計金額が表示されます。


確認をクリックします。


NFT作品購入完了です!


OpenSeaのマイページからCollectedをクリックすると購入したNFT作品が表示されているはずです。
以上がMint(販売)サイトでの優先購入権を使った購入の流れです。
優先購入権でもすべての作品が売り切れていなかった場合は、同じサイトで一般の方の購入が行われます。



こちらはいわゆる早押しMint。
つまり早い者勝ちになります。
早押し合戦はまず買えないですから、優先購入券の威力がいかに大きいかがわかります。
優先購入権(WL=AL)がGETできれば、200円程度の直格安で作品を購入ます。
つまり莫大な利益を得られるチャンスが大きいのです。



とはいえ、優先購入権がなくても2次流通で買う方法があります。
好きな作品を買うことができるので安心してくださいね。
STEP7:OpenSeaで2次流通(誰かが売りに出したもの)しているNFTを購入する
人気作品のNFTのホワイトリスト(WL)=アローリスト(AL)は継続して貢献してくれている方に渡したいと考えているファウンダーが多いため、一般の参加者がもらえる可能性は低いと思います。
つまりMint(販売)サイトで優先的に購入できない場合は、2次流通で購入することになります。
2次流通にも大きく3点メリットがあります。
- 好きな作品を選んで購入することができる
- Mint終了後すぐに購入に動けば比較的安く買える可能性が高い
- 運営を応援できる
よって、気を落とさず、2次流通で購入することこそ本当に好きな作品を応援することになるのだとプラスに捉えていきましょう。



事実わたしが2次流通で1.6万円で購入したとある作品は現在52万円以上の価値となっています。
実際にNFTを購入する手順が2つあります。
- Buy Now(売りに出されている作品を相手の言い値で買う)
- Offer (購入希望金額を伝えて所有者と交渉する)
それぞれの買い方については、以下の記事で全手順スクショをつけて解説しています。
ぜひ、あなたの財産となる素敵なNFT作品を探してみてくださいね♪


OpenSeaでNFTを売却する方法
人気のあるNFT作品は時間が経つと、2次流通(転売)が活発に行われます。
さらにさまざまなイベントやアニメ化、映画化、実際のリアル作品に展開したりと積極的に所有者のメリットになる活動をされるコレクションも出てきます。



私が爆益を得ているCNPが有名どころですね。
そう言った価値のあるコレクションは、どんどんフロア価格(最低購入金額)が上がっていきます。
頃合いを見て、NFT作品を出品したいという場合は以下の記事を参考にしてください。
以下の記事でNFT作品の出品〜売却までスクショ付きで解説をしています。


人気NFTプロジェクトであれば、売買で多額の利益を得ることができるでしょう!
手放すのが勿体無いくらい愛着のある作品は資産として持ち続けてあげると良いと思います。
現代の絵画と一緒ですね。NFTは資産です!
まとめ:OpenSeaで人気NFTをできるだけ早めに購入すれば儲かる
2022年5月に勇気を出して初めて買ったNFT。
購入時は1.6万円ほどだったものがわずか5ヶ月後には52万円以上の価値に高騰。
その他作品も軒並み値上がりしトータル150万円以上の爆益を抱えております。
しかしTwitterで情報を集めていると150万円はかなり利益が少ない方ですね。
NFTの作品の含み益だけで1千万円はザラ。
中には含み益が1億円以上あるという猛者もいて、本当に夢のある世界だなと思います。



まさに2016年くらいの仮想通貨と同じで大きな波がきている所なんですね!



億り人が何人も出てくる世界もありえますよ。
NFTを購入するためにはイーサ(ETH)という暗号資産(仮想通貨)が必要です。
NFT・イーサ(ETH)を買うなら「ビットフライヤー」をおすすめします。
- NFT購入に必要な仮想通貨イーサ(ETH)が「取引所」で安く買える
- 一度もハッキングされたことがない強固なセキュリティー
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ビットフライヤーの口座開設方法を画像付きで見たい場合は以下の記事を参考にしてくださいね。


それでは、NFTの買い方と稼ぎ方の全手順、ロードマップについての解説を終わります。
ぜひこれからの未来を作り出していく、新しい技術であるNFTを楽しみながら、老後の資産・財産を作り出していってくださいね!



最後までお読みいただき、ありがとうございました!
- 投資は、元本を保証するものでなく、損失が生じるリスクがあります。お取引される際には、取引内容をよく理解し、ご自身の判断にてお願い致します。
- 当ブログで掲載されている評価や感想等は、あくまでサイト運営者(あまいも)の個人的な意見です。
- 当ブログの記事の内容については、誤りのないように十分注意し、参照した記事については参照元を明記を徹底し運営しております。
- 情報調査の過程で誤った情報がある可能性もございます。あらかじめ、ご了承ください。
- その際はお時間許されればコメント欄からご指摘いただければ幸いです。
- 当ブログの表記「仮想通貨」は「暗号資産」のことを指します。
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