
ぶっちゃけた質問をしたいんですが、暗号資産(仮想通貨)って本当に儲かります?



ぶっちゃけましたね笑
わかりました。私が2022年5月から暗号資産(仮想通貨)を買い始めて
いくら得したのか、損したのか。
包み隠さずお伝えしましょう!
こんにちは!あまいも(Twitter:@suiyori_amaino)です。
このページでは、私が不安と期待の中、暗号資産(仮想通貨)に投資を決断した2022年5月3日以降のリアル収支について、包み隠さず公表していきます。
口座開設がまだの場合は、コインチェックかビットフライヤーの口座を作りましょう!


それでは早速 2022年5月以降6月18日現在までの暗号資産(仮想通貨)収支を見ていきましょう!
コツコツ少額からの投資ですが、ご自身の予算に合わせて掛け算していただければ収支のイメージがつきやすいでしょう!
暗号資産(仮想通貨)収支報告
まさか収支報告をしようとは思ってなかったので、5月どの暗号資産(仮想通貨)の評価額を控えるのを忘れました。
これからは毎週収支報告を上げていきますね♪
5月度は暗号資産(仮想通貨)への投資額は81,000円
6月度は18日現在暗号資産(仮想通貨)への投資額は47,886円です。
さて、暗号資産(仮想通貨)の評価額を見てみましょう!
イーサリアムを買ってNFTも購入しているのでNFTの評価額(イーサリアムを使った分)も加算しております。
さて、2022年6月18日現在の運用実績は以下!!


結果:−59,948円となりました!
初月にしてはなかなかの洗礼を受けました。



ロシアによる戦争を発端とした世界規模の金融不安から株価の暴落が起きておりますが、同様に暗号資産(仮想通貨)も暴落した結果大幅に評価損となりました。円安も重なり不安感が高まっていますね。
2007年リーマンショック以来、15年ぶりの世界的な金融不安ですね・・・
こればかりはもう世界的な問題ですから避けることはできません。
しかし私自身2007年リーマンショックを体験し、新入社員になってから必死に5年間で貯めた元手300万円を、ものの1ヶ月ほどで7割ほど失った苦い経験があります。狼狽売りも自ら経験しました。
今回はその経験もあり、相場の動きについての知識と根拠があるため全く不安視しておりません。
大きな損失を出して相場の世界から退場する方はこういう相場で焦り、個人の感情で取引をする人だからです。
暗号資産(仮想通貨)を始めるべき4つの理由
理由①:暗号資産(仮想通貨)には未来がある
あなたは今、暗号資産(仮想通貨)を投資目的とだけ考えているかもしれませんが、実は違うんです。
注目ポイント3つに絞って見ていきましょう。
- メタバース(3次元の仮想空間、またはそのサービス)
- NFT(非代替性トークン)
- GameFi(ゲームファイ)
メタバース(3次元の仮想空間、またはそのサービス)
メタバースとは3次元の仮想空間です!
・・・
ちょっとイメージしづらいですね。
しかしこう考えてみるとわかりやすいかもしれません。
「あつまれ どうぶつの森」略して「あつ森」
コロナ禍で爆発的に流行りましたよね笑
簡単に言うと、無人島であなたが思うがままに生活するゲーム。
無人島なので、最初はテント生活からスタート。そこから、いろいろな方法でお金を稼ぎお金をコツコツ貯めて、家を建てたり、島を整備して住みやすくしていき、自分だけのオリジナルの島を作っていくゲームです。
まさにメタバース!
つまりあなた自身が自由に生活したり楽しんだりできる、現実世界と同じことができる仮想の空間をメタバースと言います。
このメタバース、今では有名企業もどんどん出資して開発を急いでいます。
- メタ(旧フェイスブック)
- ディズニー
- ソニーグループ
- パナソニック
- キャノン
- ドルチェ&ガッバーナ
- トミー ヒルフィガー
- フランク ミュラー
- エトロ
- ナイキ
数えるとキリがありません。
さまざまな分野の有名企業が続々とメタバースという仮想空間での事業に資金を投入し開発を急いでおり、
さまざまな企業のサービスが仮想空間上でも体験できるようになることは間違い無いのです。
それではメタバースの中で素晴らしい生活をする上での不安ってなんでしょう?



メタバースの世界でフランク・ミューラーを100万以上出して奮発して買っても、本当に財産として価値があるのかすら疑問です!



そう!
メタバースで買ったものやメタバースないの財産なんてほんまに価値があるのか問題!
これが最大の不安です!
NFT(非代替性トークン)について
非代替性は、言い換えると「替えが効かない、唯一無二の」という意味を表します。
一方で代替性は、「替えが効く、どこにでもある」ということです。
- 「モナリザ」の絵
- 大谷翔平の「サイン入り」ロサンゼルスエンゼルスユニフォーム
- 「世界に一枚だけの」トレーディングカード
- お金
- 市販品
- フリー素材のイラスト
- インターネット上の画像や写真
ではNFT=非代替性トークンとは替えが効かないのトークンということになります。
ではトークンってなんでしょう?



ブロックチェーン技術ってなんでしょうか?・・・



説明しよう!
ブロックチェーン技術を超かんたんに言うと、データの改ざんや不正利用が非常に困難で「データをいろんな場所に分けて保存することで、安全にデータを記録できる技術」のこと!取引情報がブロックとして記録され、チェーンのように繋がっていく仕組みからブロックチェーンと呼ばれるようになったんです。
私もNFTのひとつだよ。
2022年6月時点での価値は5万円くらいだね!(ドヤ)
インターネットの世界の絵だから今までだったらかんたんにコピーされてどれが本物かなんて証明できなかったよね。
でもブロックチェーンに本物である証明が書き込まれたデータがあるから、売買の時に唯一無二のゴリラであることが証明できるんだ!
(私はゴリラなんだ)
NFTによって、これから始まる仮想世界での生活、体験における財産が、あなたのものであると完全に証明されるということ!
将来買うであろうメタバース内での家や洋服もNFTによってあなたのものと証明できますし、将来メタバース上で好きなアーティストがコンサートを行うこともあるだろうけども、コンサートチケットもあなたのものと証明されて、チケットを買った人だけがコンサートを楽しめるなど、現実世界での生活と同じことが始まっていくはずなんです!
覚えてほしいことは一つ
GameFi(ゲームファイ)について
最近ではStepnやAgretという歩くだけで暗号資産(仮想通貨)がもらえるアプリが続々と開発され話題です。
要はドラクエウォークで歩いてもらえる経験値が暗号資産(仮想通貨)に変わるイメージです。
そしてもちろん暗号資産(仮想通貨)はお金に変えられるので文字通りゲームを遊んでお金を稼ぐことができるようになったのです!
Gameとfinanceを合わせた造語でGameFiと呼びます。
Stepnなんて今年はとても話題となりました。
1日歩いて何万円などTweetも賑わっていましたね!
今後もこういうゲーム:GameFi(ゲームファイ)と呼ばれるものは日々開発されていきます。
現に世界中の名だたるゲーム開発者が超高報酬で引き抜かれております。
これからはただ稼げるではなく、ゲーマーの心を揺らす上に稼げるゲームが続々と発表されてくるでしょう。
以上たった3つのポイントで見ただけでも時代が動く流れです。この流れに先に乗っていれば・・・
どうなるかわかりますよね?
そういうことです。
理由②:円安や米国株安など不安が拡大している
2010年には1ドル90円ほどだった日本円。
海外旅行に行って贅沢したものです。
2022年。1ドル134円を超えました・・・
12年間で日本円の価値が3分の2になったということです。
米国株、世界株はどうでしょう。
2022年5月以降ダウ平均株価も36,000ドルからついに30,000ドルを切りました。
2割も価値が下がったことになります。
そしてまだまだ下落は止まらないでしょう。
さらには追い討ちで物価が上昇。ロシアの戦争は終わりません。
いつになったらこの負のスパイラルは終わるのでしょうか。
私の世代がまだ経験していない真の世界恐慌になりそうないやーな予感がしませんか。
自分の身は自分で守らないと本当に生きていけなくなりそうです。
そんな中現実世界で価格が安定、いや上昇しているものがあります。
さてなんでしょう?



不景気に強いゴールドですね!
そうなんです、現実世界ではゴールドは不景気にとても強く価格が安定、むしろ高騰するのです。
なぜでしょう。それは・・・
ここで暗号資産(仮想通貨)について考えて見ましょう。
暗号資産の中でもビットコインはデジタルゴールドと呼ばれ、金と同じように数に限りがあります。
つまり、本来ビットコインそのものの価値が変わることはないのです。
もちろん金と一緒でビットコインを多くの人が買えば(必要としている時は)値段が上がりますし、ビットコインを多くの人が売れば(必要としなくなった時は)値段が下がります。
よって、本来は不景気にこそ、暗号資産(仮想通貨)の中でもビットコインを購入する意味はあるという話が出てくるのです!
現状ビットコインは現実世界の金のようにみなに正しく理解されていないため、価格が不安定ですが、将来みんなが使えるものだと理解した時に、どうなるか。



(ビットコイン)いつ買うの?



今でしょ!
理由③:暴落が怖い?結論:暴落時には格安で買えます。
あなたが暗号資産(仮想通貨)を初めて購入していくならば、私はコインチェックや、ビットフライヤーでコツコツ毎月定額のつみたてすることを推奨しています。
決してあなたのタイミングで一括で大量に投資をしないことをおすすめしたいのです。
暗号資産(仮想通貨)は価値が上がるときは一気に上がります。毎日毎日何%も価値が上がり続けるということが過去に何度もあります。
一方で今起きている暴落のように、連日10%〜20%ほどの大暴落を繰り返すことも多いのです。
一括に大量に投資をすると、ちょうどあなたが大量にビットコインを購入した日が実は1ヶ月の中で1番割高だった・・・なんてことも起こり得るのです。
でも毎日毎日一定額をコツコツ積み立てることができる、コインチェックやビットフライヤーの積み立てであれば、
毎日一定額でビットコインを買うため、ビットコインが高い時は少なく買い、安い時はたくさん買うことを自動で行ってくれるのです。



要は暴落してる時は割安でたくさんのビットコインを買えるのです!
どういうことか。
平常時


暴落時


このように暴落すればするほどたくさん買えるのです。
上の例だと、暴落時は同じ500万円で5枚もビットコインを買えました。
これが将来、平常時の値段戻るとどうなるでしょう。
500万円で買ったビットコインが2,500万円になります!
これがビットコインで億り人と呼ばれる長者を生み出してきたカラクリなのです。
つまり2022年6月現在のこの暴落は、積立すると超絶おいしい時期なのです!
次にビットコインの値段が上がるまでに、たくさん仕込むことができるのです!
理由④:過去の暴落とその後の値動きについて


参照元:coinmarketcap
ビットコインには半減期という時期があります。
ビットコインは、デジタルゴールドと言われています。要はブロックチェーンの世界の金ですね!
実際の金って地球上にプール1杯分くらいしか存在しないんですって。だから価値があるんですよね!
ビットコインも無限にあったら価値がないでしょう?
だからビットコインもある一定の数(2100万ビットコイン)しか存在しないように作られています。
ビットコインの仕組みは金と一緒です。鉱夫と呼ばれる人たちが必死に掘り当てています。
金なら土を掘ったり海の底から掘り当てていますが、ビットコインはブロックチェーンというシステム上から掘り当てているんですよね。
んで、鉱夫は必死に頑張ってビットコインを掘り当てたら報酬がもらえます。だから頑張って掘っているんです。
でも、大体4年に一回ビットコインを掘った時の報酬が半分になるように決められてます。
報酬が半分になる時のことを半減期って言います。
そうするとどうなるか・・・
鉱夫もせっかく頑張っても報酬が少ないんったら掘るのやめとこってなるわけですよね。
結果、ビットコインが半減期を迎えるごとにあまり増えなくなります。
ビットコインがあまり増えなくなると希少価値が上がって、ビットコインの価値(値段)も上がっていくって仕組みなんです!



要は、ビットコインは半減期を迎えるとその後価値が爆上がりするという歴史を繰り返すんです!



次の半減期っていつですか?



ずばり、2024年初頭と言われています!
先ほどのグラフでもわかるように、半減期で価値が爆上がりした後は徐々に寝を下げまた上がり、結果右肩上がりに成長をしてきたんですね。
過去全ての半減期でこのように動いてきたことが根拠となり、今の暴落も絶好の買い時と安心して見ていられるのです。
暗号資産(仮想通貨)を始めない3つのデメリット
デメリット①:2024年の半減期に高騰する可能性
先ほどお伝えしたように2024年初頭にはビットコインの半減期が訪れます。
つまりこの暴落時にコツコツ積み立てていかないと、次のビットコインの価値が上がるときには手出しできない金額になっている可能性が十分に考えられます。
人間出遅れてしまったら、
「もう今更始めてもしょうがない。」「出遅れたんだからもう今更始めたくない」などと理由をつけて結局行動できなくなります。(私がそうでしたからわかります。)
2017年、2020年私ですね・・・そのあとビットコインの価値が爆上がりしてどれほど後悔したことか・・・



私は、もう同じ後悔はしません!
デメリット②:メタバースやNFTなど暗号資産(仮想通貨)を背景とした文化が徐々に認知される
前述したように、メタバースやNFTなど暗号資産(仮想通貨)の技術を背景とした世の中がものの数年後にはやってくるでしょう。
メタバースでの新しい生活が始まるということは、そこで生活するための通貨が必要です。
それが暗号資産(仮想通貨)です。絶対に生活に必要になります。
みんなが必要だとようやく気づいた時暗号資産(仮想通貨)の価格はどうなると思いますか?



上がるに決まってますね・・・
今なら1ビットコイン250万円前後まで落ちてきており、だいぶお値打ちになっていますが、将来これが何倍かになった時、高い日本円を払って暗号資産(仮想通貨)を用意しなくてはならないんです。
デメリット・リスクでしかないと感じます。
デメリット③:円安・米国株安により資産がどんどん減っていく
2010年には1ドル90円ほどだった日本円。
海外旅行に行って贅沢したものです。
2022年。1ドル134円を超えました・・・
12年間で日本円の価値が3分の2になったということです。
米国株、世界株はどうでしょう。
2022年5月以降ダウ平均株価も36,000ドルからついに30,000ドルを切りました。
2割も価値が下がったことになります。
そしてまだまだ下落は止まらないでしょう。
日本円で貯金ですか?
だとしたら日に日に価値が下がっていっています。
このまま円安が続けば1ドル200円の時代もあり得ると言われています。
もしそうなったら今の銀行貯金の価値は100万円あっても70万円くらいの価値しかなくなります・・・
米国株へ投資していますか?
日本円貯金よりは10000倍良いと思います。
これまで私もコツコツインデックス投資で投資してきたので、かなりのリターンを得てきました。
でもこれからも今までみたいに価値あがるんでしょうか?
アメリカの将来先行きやばそうじゃないですか?
もしアメリカの一強時代が終われば、米国株も価値が下がってしまいます・・・
暗号資産(仮想通貨)検討した方がいいんじゃないですか?
私は、暗号資産(仮想通貨)だけが投資先でないと思っています。
投資は分散投資が大事だと絶対に思います。
あなたがもし株も買わず銀行預金だけなんだったら危機感を持った方がいいかもしれません。
銀行預金だけをしているってことは、日本円に集中投資・日本に集中投資しているってことですから、日本がやばくなればあなたの財産も紙切れです・・・
そろそろ分散投資の一環として暗号資産(仮想通貨)へコツコツつみたてを検討するころなのではないでしょうか。
暗号資産(仮想通貨)を始める際の2つの注意点
注意点①:今すぐ行動すること
何度も申し上げましたが、行動は早い方が良いです。
悩んでいるうちに時がすぎ、投資のタイミングを逃したと感じたときにはもう2度と暗号資産(仮想通貨)を買うことはできなくなります。
2024年4回目の半減期の後、本当にビットコインが値上がりしてからではもう本当に遅くなります。
それに2024年はすぐです。今からコツコツビットコインを積み立てておかないと間に合いません。
将来もし、メタバースの世界がより身近なものとなり、さまざまなものがビットコインで買える時代が来たら、その時には投資のタイミングは終わっているでしょう。
注意点②:投資素人であることを理解する
2022年5月から6月のこの世界金融不安からくる暗号資産(仮想通貨)の暴落。
暴落している今のうちにたくさん買っておこう!
などと、独自の判断で、投資をしてしまいがちです。
ビットコインは将来的に長い目で見れば価値が上がる可能性が高いと個人的には思っています。
でも短期で見たら今日より明日、明日より明後日の方が下がっているかもしれません。
これまでにもビットコインは価値がドーンと上がってから最大90%以上寝を下げたこともあるんです(2017年)
自己判断で下がれば下がるだけ積み立てていく場合、余裕があって余剰資金で行う分にはとても良いことですが、
値段が上がることを期待して予算を超えて投資をしてしまう心理状態になってしまうことも多いです。
結局無理して投資したものの仮にその後1年以上値段が上がらなかったらどうでしょう?
耐えられなくなって多額の損がある状態で泣く泣く売却・・・と言うことになりかねません。



2007年。
人生で初めて貯金してきた300万円のうちの半分を入金し株式投資をしたものの、翌月にはリーマンショックに直面。
日に日に減っていく資産に狼狽し、残りの150万円を入金。毎日毎日金額が減るたびに株を追加で購入し、最後は7割ほどの資産を減らし、心身ともに疲れ切って株式市場から退場した私が通ります・・・
これ決してあなたが投資素人と言っているわけではなく、私も含めてチャートを読んで分析し、勝てる確率の高いポイントで売り買いをするようなプロ以外は全員素人であるということなんです。



株の神様ウォーレン・バフェットさんですら、
2022年の対談の中で株のベストな買い時はわからないと発言していました。
重要なのは、投資先のベストな買い時を知ることではなく、今日現在買う価値のあるもの(現在安くて、将来価値が上がる可能性が高いもの)を買うことだとも発言していました。
まとめ:暴落の今こそコツコツ安値でつみたて!計画性を持って未来に投資しよう!
今回は以下の内容について解説してきました。
- 暗号資産(仮想通貨)収支(2022年5月〜6月18日現在)
- 暗号資産(仮想通貨)を始めるべき4つの理由
- 暗号資産(仮想通貨)を始めないことのデメリット
- 暗号資産(仮想通貨)を始める際の注意点
株式市場と一緒で暗号資産(仮想通貨)市場も値下がりが目立ちました。
しかし長期で見て、暗号資産(仮想通貨)・特にビットコインの将来性と投資する価値について根拠を持って確信しているため、継続して投資を続けていきます。



基本コインチェックでのつみたて2万円
ビットフライヤーかバイビットの取引所での単発購入3万円以内
これからも以上の予算でやっていこうと思っています♪
秋口に向けて引っ越しがあるので、単発購入は控えるかもしれませんが笑
また来週収支報告しますね!
コインチェック(Coincheck)とビットフライヤー(bitFlyer)の口座開設方法は、以下のリンクで全画像付きでご紹介しています!
全手順全画像付きのため、とても分かりやすいのでぜひ参考にしてくださいね!


それでは以上で暗号資産(仮想通貨)運用実績報告を終わります♪
- 投資は、元本を保証するものでなく、損失が生じるリスクがあります。お取引される際には、取引内容をよく理解し、ご自身の判断にてお願い致します。
- 当ブログで掲載されている評価や感想等は、あくまでサイト運営者(あまいも)の個人的な意見です。
- 当ブログの記事の内容については、誤りのないように十分注意し、参照した記事については参照元を明記を徹底し運営しております。
- 情報調査の過程で誤った情報がある可能性もございます。あらかじめ、ご了承ください。
- その際はお時間許されればコメント欄からご指摘いただければ幸いです。
- 当ブログの表記「仮想通貨」は「暗号資産」のことを指します。
コメント