
Braveブラウザを使うだけで稼げるって意味がわかりません



実際、信じられないほど稼げました。
稼ぎ方のすべてをこの記事に置いてきました。
ぜひ参考にしてみてください♪
こんな方におすすめの記事
- Braveの広告収入の仕組みが気になる
- Braveから広告収入をもらう方法を教えて欲しい
- メディアを運営しているのでチップを稼ぐ方法を知りたい
- クリエイター認証登録のやり方を知りたい
最近話題のBraveブラウザ。
広告を見るだけで稼げるってとても怪しく感じませんか?
事実私自信2022年5月にBraveを使い始めるまで、こんな怪しいもの絶対に使いたくないと思っていました。



Braveの広告収入の仕組みを知らないと、稼ぐチャンスを相当無駄にしているかも。
急いでいるあなたへ!
この記事の結論はこちら
- Braveブラウザは、ユーザーもクリエイターも仮想通貨BATを稼げる
- Braveの利用者が増えればクリエイターは相当大きな収益を得られる可能性あり
- Braveを使うだけでYouTubeプレミアムが不要、年間2万円前後節約できる!
- 仮想通貨BATを稼ぐためには、仮想通貨取引所のビットフライヤー無料口座が必要
まずBraveブラウザユーザーになるならYouTubeプレミアムは解約しましょう。



私もYouTubeプレミアムを節約して2万円ほど節約できました。
さらに本記事を読めば、Braveユーザーなら効率よく仮想通貨を稼ぐ方法がわかります。
さらにもしあなたがブログやYouTube、Twitterなど何か運営しているなら仮想通貨BATを稼げるクリエイターになれますよ。
それでは早速、Braveブラウザの広告収入のすべてを解説した濃厚な記事をご覧ください!
Braveブラウザで広告収入【豆知識編】
そもそもBraveとは?


Braveブラウザーとは、アメリカのBrave Software社によって開発されているウェブブラウザです。
2016年1月20日に初めてリリースされてから開発が続けられており、利用者はすでに5000万人を超えております。
特徴は世間でWeb3ブラウザと言われる革新的な仕組み。
ユーザーがBraveブラウザと仮想通貨取引所の紐付けをしておくだけで自動的に仮想通貨BATが支払われます。
使い始めた瞬間からYoutube広告も自動的にブロックされますので、利用者が激増中です。
「仮想通貨なんて怪しい!いやだ!」という方は仮想通貨取引所との連携をしなければOK。
仮想通貨はもらえなくなりますが、しっかり広告はカットされます。
- YouTubeプレミアム個人プラン月額1,180円、ファミリープランなら月額1,780円をタダに
- 動画を見るだけで仮想通貨BATが稼げる
私はこれらのコンボにより年間3万円弱の節約に成功しました!
広告収入の仕組みとは?
広告収入には以下の3つの方法があります。
- Braveが得た広告収入の70%をユーザーへ還元
- 還元される報酬は仮想通貨BATでもらえる
- 仮想通貨BATはコンテンツクリエイターへのチップとしても利用できる
Braveは広告収入として企業から得た利益のなんと70%を私たちに還元してくれているのです。
根拠は以下の通り。
Braveは、広告収入の何パーセントをユーザーに還元していますか?
Braveはユーザーを第一に考え、広告収入をユーザーと直接共有しています。Braveは、プライバシーを保護する控えめな広告を通じて得た収益の70%を、Brave Rewardsとしてユーザーに直接還元しています。Braveは、ユーザーがこの収益の一部をウェブサイトのパブリッシャーやコンテンツクリエイターと共有することを推奨しています(必須要件ではありません)。
Brave公式ページ内よくある質問より





事実、あまいも家では1ヶ月半で612円のBATがもらえましたよ!
Braveブラウザで広告収入【ユーザーの初期設定編】
Braveを実際に利用するユーザーが最初にするべき設定は以下の6ステップです。
超簡単なので手順通り進めましょう♪
Braveの初期設定は全部で6STEP
- ビットフライヤーで口座を作る(最短即日)
- Braveブラウザーインストール
- ブックマークをインポート(移行)
- 広告表示設定
- リワード(報酬)設定
- 【無料】ビットフライヤーと連携
初期設定を間違えると稼げませんので、しっかりと解説します。
ビットフライヤー の口座がないと仮想通貨BATがもらえません。
基本的には即日で口座開設できますが、時期によって混み合うことがあります。
スムーズに設定するためにまずは口座開設手続きだけしてしまいましょう。



入金、購入は不要で持ち出しゼロです
詳しく手順を画像で見ながら作業をしたいなら以下の記事がお役に立てます。
>>ビットフライヤーの口座開設手順とやり方を図解で解説【初心者おすすめ】




Braveブラウザーにアクセスし、Braveをダウンロードをクリックします。
あとは案内に従って進みます。


「Braveへようこそ」でBraveをデフォルトのブラウザに設定するか聞かれます。
どちらでもいいですが、Braveで本気で稼ぎたいならBraveをデフォルトに設定をクリックします。


さあ始めましょうをクリック、案内に従って設定を進めます。
次にブックマークを移行します。


ブックマーク不要ならそのまま次へをクリックします。
ブックマークをインポートするなら、…からインポートしますからGoogle Chromeかそれ以外(HTMLファイルをブックマークに登録)を選択し、インポートをクリックします。



あとからかんたんにインポートできるので、飛ばしてOK!





トップ画面が表示されれば、一旦Braveブラウザーインストール完了です!


Braveブラウザーを起動し、画面右下の設定「歯車マーク」をクリックします。


Brave Rewardsを選択し、表示する広告の最大数を1時間に最大10件の広告に設定します。


Rewardsの使用開始をクリックします。


Braveリワードを認証をクリックします。
仮想通貨BATを稼いで受け取るために必要なのは、ビットフライヤーの無料口座開設だけ!
入金や仮想通貨購入など面倒なことは一切せずに稼ぎ始められます。
以下の招待URLから進めば1,500円分のビットコインが付与されるコードが自動入力されます。
「招待URL」
ビットフライヤー招待コード特設ページ
自動入力されなかった場合は
「招待コード」
f5drbbc5
を手入力してください。
\無料10分・スマホでもかんたん/



最短即日で口座開設可能!
私の場合は1時間ほどで開設できました。
Braveブラウザで広告収入【ユーザーの稼ぎ方編】
Braveブラウザをユーザーとして利用する場合、仮想通貨BATの稼ぎ方は以下の2つです。
- 広告を見る
- Braveニュースを見る
他にもBraveの画面を再読み込みしまくる、などの小技はありますが費用対効果が少ないため時間の無駄です。
他のブラウザからBraveに乗り換えただけで得られるお得な稼ぎ方に特化してご紹介します。
広告を見る
Braveブラウザの最大のメリットは、ただ使うだけで勝手に仮想通貨が稼げること。
Braveは、広告収入の何パーセントをユーザーに還元していますか?
Braveはユーザーを第一に考え、広告収入をユーザーと直接共有しています。Braveは、プライバシーを保護する控えめな広告を通じて得た収益の70%を、Brave Rewardsとしてユーザーに直接還元しています。Braveは、ユーザーがこの収益の一部をウェブサイトのパブリッシャーやコンテンツクリエイターと共有することを推奨しています(必須要件ではありません)。
Brave公式ページ内よくある質問より
特に相性が良いのはYouTube動画です。
BraveでYouTubeを見るだけで広告が自動的にカットされ、自動的にどこに表示されているか気づかないほどの小さな広告を見ることで、広告主から得た収益の7割を還元してくれます。



広告がどこにあるか気づかないほど小さいので、我々の目にはYouTubeの広告がブロックされただけに見えます!
Braveを使えばYouTubeプレミアムが不要になります。
結果としてプレミアム個人プランで毎月1,180円、ファミリープランなら毎月1,780円もの費用を節約できます。
さらに仮想通貨も毎月数百円稼げますから差し引き年間で3万円弱の節約効果が見込まれます!
Braveニュースを見る
Yahoo!ニュースのようにBraveにもニュース機能があります。
日々の情報収集をBraveに置き換えるだけで仮想通貨BATが稼げますよ。
Braveニュースの見方は以下の通り


Braveブラウザトップページを開き、画面を下へスクロールします。
Braveブラウザで広告収入【クリエイターの初期設定編】
Braveをクリエイター側として利用する時に必要な設定は以下の4ステップ。
慣れない作業ですが、画像付きなので見比べながら作業すればかんたんです♪
ビットフライヤーの口座がないと仮想通貨BATがもらえません。
基本的には即日で口座開設できますが、時期によって混み合うことがあります。
スムーズに設定するためにまずは口座開設手続きだけしてしまいましょう。



入金、購入は不要で持ち出しゼロです
詳しく手順を画像で見ながら作業をしたいなら以下の記事がお役に立てます。
>>ビットフライヤーの口座開設手順とやり方を図解で解説【初心者おすすめ】


Brave createrページへアクセスします。


登録をクリックします。


メールアドレスを入力し、Braveの利用規約に同意しますにチェック。最後に新規登録をクリックします。


上記のようなメールが届くので、メールアドレスを承認するをクリックします。


氏名(本名でなくてもOK)を入力し、チェックを入れ、最後に登録をクリックします。


二要素(2段階認証)は必須です。
案内に従って設定してください。
説明の都合上、今回はスキップをクリックします。
(あとでも二要素認証は設定できるのでご安心ください)
ここからはビットフライヤーの口座解説が終わってからの作業です。
まだの方はまず無料口座を作りましょう。
以下の招待URLから進めば1,500円分のビットコインが付与されるコードが自動入力されます。
「招待URL」
ビットフライヤー招待コード特設ページ
自動入力されなかった場合は
「招待コード」
f5drbbc5
を手入力してください。
\無料でかんたん10分/


bitFlyerに接続をクリックします。


ビットフライヤーアカウントへログインし、その後許可するをクリックします。


ウォレット・サービス欄にbitFlyerウォレットと表示されれば紐付け完了です!
次に普段運営しているチャンネルを追加します。
登録できるチャンネルは以下の6種類
- ウェブサイト(ブログ)
- YouTube(動画配信)
- Twitch(ゲーム配信)
- Twitter(SNS)
- Vimeo(動画共有)
- Reddit(アメリカ版2チャンネル)
これらのサービスを使ってクリエイター活動をしている方は仮想通貨BATが稼げます。
紐付け方は画面の案内に従うだけで、とてもかんたん。



今回は私が実際に運営しているウェブサイト・YouTube・Twitterをそれぞれ紐づける作業を画像付きで解説していきます。
ウェブサイトを追加する手順
ウェブサイト(ブログ)を運営している方は、以下の手順でチャンネルを追加しましょう。



6つのチャンネルの中で一番難しいですが、完全画像付きで解説するのでご安心を。


チェンネルを追加をクリックします。


ウェブサイトをクリックします。


認証ファイルを使って認証するをクリックします。



認証方法は2つ。
DNSレコードを編集する方法は難しくおすすめしません。


ダウンロードをクリックします。



このあと作るフォルダに移動するときに使います!


上記画面が表示されたら、契約しているレンタルサーバーで.well-knownという名前のフォルダを作る必要があります。



今回は私が契約しているConoHa WINGの画面推移をもとに解説します。


ConoHa WINGの管理ページへアクセスし、サイト管理 > ファイルマネージャーとクリックします。


public_html > 運営サイトのURLフォルダとクリックし、画面上部のフォルダ追加アイコン(+マークのフォルダ)をクリックします。


先ほどダウンロードしていた認証用ファイルをドラッグ&ドロップで.well-knownフォルダ内へ移動します。



レンタルサーバーでの作業はここまで!
その他レンタルサーバーでもやることは一緒。
ファイルサーバーに「.well-known」フォルダを作ってダウンロードした認証用ファイルをドラッグ&ドロップで保存するだけ!


Braveのページへ戻り、認証をクリックします。


WEBサイト欄に運営サイトが表示されれば成功です。
Twitterを追加する手順


チャンネルを追加をクリックします。


Twitterをクリックします。


アプリにアクセスを許可をクリックします。


Twitter欄に運営アカウントが表示されれば成功です。
YouTubeを追加する手順


チャンネルを追加をクリックします。


YouTubeチャンネルをクリックします。


運営しているアカウントを選択します。


許可をクリックします。


YouTubeチャンネル欄に運営チャンネルが表示されれば成功です。



これでクリエイターとしてBraveで仮想通貨BATを稼ぐ事前準備は完了です。
最後に追加したチャンネルがBrave側に認証されているかを確認しましょう。
今回はウェブサイトを例に解説します。


チャンネルに追加したウェブサイト(ブログ)を開き、画面右上の三角形のマーク(Brave Rewardアイコン)をクリックします。
認証クリエイターと表示されていれば登録完了です。



早ければ1時間ほど、長くても24時間以内には認証されるでしょう。
Braveブラウザで広告収入【クリエイターの稼ぎ方編】
クリエイターとしてBraveで稼ぐ方法はシンプルに以下のひとつ。
Braveブラウザであなたのコンテンツを見たユーザーからチップをもらう
実際にユーザーがチップを払う手順を見てみましょう。
まずユーザーがチップを払えるのは以下のサービスを運営しているクリエイターがBraveクリエイターとして認証されていることが条件。
- ウェブサイト(ブログ)
- YouTube(動画配信)
- Twitch(ゲーム配信)
- Twitter(SNS)
- Vimeo(動画共有)
- Reddit(アメリカ版2チャンネル)
今回はユーザー側の視点で、応援したい認証ウェブサイトクリエイターへチップを送ってみましょう。


チップを送りたいウェブサイトを開き、画面右上の三角マーク(Brave Rewardアイコン) > チップを送るの順でクリックします。


チップを決定し、チップを送るをクリックします。
Braveブラウザが人気になればなるほどクリエイターがチップをもらえる機会も増えるでしょう。
Braveは年々ユーザーが激増している勢いがあるブラウザです。



早いうちから登録しておくと収益の機会を逃さずに済むでしょう。
Braveブラウザで広告収入を最大化する4つのコツ
せっかくBraveで稼ぐ決意をしたのであれば目一杯稼いでほしいと思います。
そのために超重要なコツを4つまとめました。すべて実施すれば年間で相当稼ぎが変わるでしょう。
- 広告の表示回数を「1時間に10件」に設定
- すべてのデバイス、家族のデバイスで統一してBraveを使う
- 好みの広告に「いいね」をして学習させる
- 情報収集をBraveNewsに統一
ひとつずつ解説していきます。
広告の表示回数を「1時間に10件」に設定
Braveでは広告を見ることで仮想通貨BATを稼げます。
つまり広告が表示されればされるほど稼げることになります。



とはいえ、Braveの背景が勝手に広告になっており、邪魔な広告を見させられている感覚は一切しません♪
表示回数の変更方法は以下の通り。


設定の歯車マーク > Brave Rewardsとクリックし、最後にBraveプライベート広告の右側の設定ボタンをクリックします。


表示される広告の最大数を1時間に10件の広告に設定しましょう。



仮想通貨を稼ぐためには最も重要な設定ですので、絶対変更してください!
すべてのデバイス、家族のデバイスで統一してBraveを使う
Twitterで情報を集めていて思うのが人によって稼ぎに差があること。
毎月100円くらいの稼ぎの方もいれば、私のように400円くらいのユーザーもいます。
猛者になると毎月600円以上稼いでいる方もいるようです。
コツはすべてのデバイスでBraveを使うこと。
私はiPhoneやiPad、Macと家族のMacすべてでBraveを使ってもらっています。
記事執筆時点でiOSでは仮想通貨BATが稼げませんがそれでも月に3,400円稼げています。



もしあなたがAndroidユーザーなら月に相当の金額を稼ぐことができるでしょう♪
その他BraveでのBATの稼ぎ方のコツについては以下の記事にまとめています。
時間があれば参考にしてください。


好みの広告に「いいね」をして学習させる
Braveには様々な企業が広告を出しています。
広告に「いいね」をしておけば、あなたのBraveブラウザに似たような広告が優先して表示される可能性があります。
損はないので時間があるときにやっておきましょう。


Braveブラウザの設定 > Brave Rewards > 30日間の広告表示をクリックします。


上記画像は月初だったのであまり広告が出ていませんが、月末に見ればかなりの広告が表示されているはずです。
優先して表示したい広告を「
:いいね」しておきましょう。情報収集をBrave Newsに統一
現代社会では様々なサービスでニュースを配信していますよね。
例えばLINEニュース、Yahoo!ニュース、グーグルアプリニュース、グノシーなどなど。
なぜならBrave Newsを見るだけで仮想通貨BATがザクザク稼げるから。
Brave Newsを主軸に情報収集する上でおすすめな設定をご紹介します。


Braveブラウザトップページから下へスクロールするとBrave Newsを表示できます。


画面右下のカスタマイズをクリック、様々なジャンルのチャンネルが表示されるので好みのニュースジャンルをフォローしましょう。


気に入ったチャンネルをフォローすると、画面左上のフォロー中に表示されます。
これであなた好みの情報だけが表示される理想のニュースサイトが出来上がります。



ニュースを見るだけで毎日仮想通貨がザクザク稼げるので、超お得ですよ♪
よくある質問|Braveブラウザで広告収入を稼ぐ関連
まとめ|Braveブラウザで広告収入〜最低でも年間3万円
Braveブラウザは仮想通貨BATが稼げます。
ユーザーして利用するだけでも稼げるのがメリットですが、クリエイターとしてユーザーからチップをもらって生計を立てることもできます。



人気クリエイターであれば、すぐにBraveに登録して収益の枝を増やすべきでしょう。
Braveブラウザで仮想通貨を稼ぐためにはビットフライヤーの無料口座が必要です。
現在、無料口座を作るだけで1,500円分のビットコインがタダでもらえますのでやり方を置いておきますね。
- NFT購入に必要な仮想通貨イーサ(ETH)が「取引所」で安く買える
- 一度もハッキングされたことがない強固なセキュリティー
- 話題のBraveブラウザとの連携ができ、仮想通貨BATがタダでもらえる
- 1円からつみたて投資できる
まだビットフライヤーの口座がない方は以下リンクから無料口座を作ると、タダで1,500円分のビットコインがもらえますよ!
以下の招待URLから進めば1,500円分のビットコインが付与されるコードが自動入力されます。
「招待URL」
ビットフライヤー招待コード特設ページ
自動入力されなかった場合は
「招待コード」
f5drbbc5
を手入力してください。


パスワード設定の画面で「招待コード(任意)」の欄に「f5drbbc5」と入力
ビットフライヤーの口座は最短即日で作れます。



最短即日で口座開設できます。
私の場合はわずか30分で回答が来ましたよ!
\最短即日、わずか10分/
Braveについてもっと詳しく知りたい方のために、Brave関連記事をご紹介します。





















最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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