仮想通貨で億り人になった。
仮想通貨の○○コインが購入時から何倍になった!
2017年以降暗号資産(仮想通貨)特にビットコインの名前が知られるようになってから、このような声がTwitter上では聞かれますね。(わたしのまわりにはいませんが・・)

言わないだけかもしれませんよ笑



え?言わないだけ?汗・・・
2022年7月現在暗号資産(仮想通貨)の銘柄は6,600以上のコインが存在していると言われています。
当然暗号資産(仮想通貨)を買うんなら、自分だって億り人になりたい!資産を増やしたいと思うもの。
わたし自身、老後の資産形成を大目標として暗号資産(仮想通貨)を始めました。
だからもちろんお金を増やすために仮想通貨を始めたってことになります。
調べに調べて、それでも結局最後までわからなかったものは、どの銘柄を買うべきかということでした。
- コツコツ積み立てをして資産形成を図るならビットコイン(BTC)を買う
- NFT作品を買う時だけイーサリアム(ETH)やソラナ(SOL)など必要な銘柄を必要な分だけ買う
- リスクを取ってでも億り人を目指したいなら、ビジョンがしっかりしていて将来性のある銘柄を買う
- 取引所はセキュリティ対策万全かつ取引銘柄が多く、毎日の取引量が多いところから選ぶ



声を大にして言いたい。
これ以外のルールでアルトコイン(草コイン)と言われるマイナーな銘柄のコインを買うことはただのギャンブル。
老後の資産形成という目的ではリスクが高すぎて話になりません。
時価総額第一位のビットコイン、第二位のイーサリアム以外は時価総額が安定せず、ここ10年で大きく顔ぶれが変わりました。
10位未満の草コインなど生まれては消え生まれては消えを繰り返し、儲けているのは開発者とうまく売り抜けた一部の億り人だけという事実。
長い目で見ての投資として信頼できるコインはほとんどありません。
そうは言っても、一部ビジョンがしっかりしていて儲かりそうなアルトコインもありますので、この記事ではおすすめ銘柄、購入できるおすすめ取引所、そして買い方をご紹介したいと思います。
NFTを購入することが目的ならビットフライヤーをおすすめします。
理由1:NFT購入に必要な仮想通貨ETH(イーサリアム)が「取引所」で安く買える
理由2:ハッキングされたことがない強固なセキュリティー
理由3:リップルの送金手数料が無料(海外取引所との連携に欠かせない)
理由3:1円からつみたて投資できる
ビットフライヤー の口座がない方は押さえておきましょう口座を作りましょう。
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暗号資産(仮想通貨)のおすすめ銘柄
おすすめ銘柄の選び方
時価総額が十分か
最低300億円以上の時価総額があるとある程度安心といえると考えます。
時価総額が低いデメリットとしては以下の5点が挙げられます。
- 取引できる取引所が少ない
- 取引量が少ないため、売買の注文が通りづらい
- 値動きが非常に激しくなる
- 突如開発がストップする、価値がなくなるなど、詐欺まがいのことが起こる
- 情報が少ないため、売買のタイミングを判断しづらい
暗号資産(仮想通貨)銘柄自体に何か問題が見つかった時に、銘柄自体に時価総額(価値)がなければ、暴落に対応しきれず価値が下がり続けます。
売りたくても売れない状況になればあっという間に価値を失いただのゴミになります。
時価総額は信頼性を裏付ける重要な指標です。
毎日の売買代金(流動性)が高いか
1日にどれだけ売買されているかという指標も重要です。
取引量が最低30億円 / 1日以上はないと厳しいです。
それ以下の取引量の銘柄を選んでしまうと、売りたい時に買い手がいないため売れない。売りたい価格で売れないから安売りせざるを得ない。など問題が発生します。
それでは、投資対象としては不安ですので、ある程度取引量が活発な銘柄を選びましょう。
あとで取引量が多い銘柄を紹介しますのでご安心ください。
仮想通貨の開発目的・ビジョンに共感できるか
暗号資産(仮想通貨)ってあくまでも何か目的があって作られるものなんですね。
その開発目的やビジョンを調べて、共感できるものがない銘柄は、詐欺的なコインである可能性が高いです。
ここはお手数ですが、そのコインが開発された背景を調べ、しっかりと共感できる開発目的やビジョンがあるものを選びましょう。
のちほどわたし自身が開発目的・ビジョンに共感できる銘柄だけを紹介していくので一つの参考にしてみてください。
ビットコイン(BTC)
言わずと知れた暗号資産(仮想通貨)の王様
暗号資産(仮想通貨)としてはじめてこの世に生まれたビットコインは知名度・実力共にナンバーワンだと考えられます。
特に以下の点において非常に優れています。
- 時価総額ナンバーワン
- 1日の取引量ナンバーワン
- 取り扱っている取引所の数ナンバーワン
- ホワイトリストの登録されている安心感
それでは順を追って、これらの点について見ていきます。
時価総額
2022年7月現在 時価総額はおよそ58兆円
2位のイーサリアムの26兆円の2倍以上です。
1日の取引量
1日の取引量はだいたい3兆円以上。
2位のイーサリアムの2兆円以上を大きく突き放しています。
ビットコインは国内海外問わずほとんどの取引所で売買ができると言われており、売買に困ることがありません。
ホワイトリスト登録されている
ビットコインはホワイトリスト(金融庁が定める取引所で売買されている安心できる通貨)として登録されています。
金融庁に登録されていない取引所がすべて危ないわけではありませんが、まれに悪質業者が混じっています。
そのため金融庁としては登録している取引所から購入するようにと警告を出しております。
逆に言えば、金融庁が大丈夫と裏付けをしている取引所で売買できる銘柄:ホワイトリストを購入するのは安心材料の一つですね。
ビットコインは時価総額も大きく、1日の取引量も多く、さらにホワイトリスト登録されているということで、取引のしやすさが段違いです。
これが、ちまたで暗号資産(仮想通貨)初心者は必ずビットコインから購入するようにと言われる理由です。
ビットコインの将来性
世界中でどこでも使える共通の通貨(法定通貨)になれるかどうか注目されている銘柄です。
実際に南アフリカやエルサルバトルでは法定通貨になりましたし、戦争に巻き込まれて被害を受けているロシアでも法定通貨として認めた上で、暗号資産(仮想通貨)による寄付を呼び掛けている現状です。
特にウクライナでの現状のビットコインの活躍は凄まじく、ビットコインは送金の手間と時間が非常に少なくすむため、世界中の人々から簡単に寄付を集めることができています。
これにより、世界中の人々がビットコインの存在価値、意味、使い方を知り、認め始めているのです。
将来法定通貨として設定される国がどこまで増えてくるのか、非常に見ものです。
ビットコインの希少性
ビットコインはデジタルゴールドと呼ばれています。
今の現実世界ではゴールド:金はとても不景気に強いものとして、投資対象に選ばれていますね。
実際の金は実は世界中全て集めても非常に少なく、プール1杯分くらいしか存在しないんです。
だから価値があるんですよね!
ビットコインも無限にあったら価値が下がるでしょう。
実はビットコインもある一定の数(2100万ビットコイン)しか存在しないように作られています。
つまり有限であり希少性が高いんです。
今後さまざまな利用価値が認められ、ビットコインが欲しいという人が増え続ければ、上限があるビットコインの価値はますます上がることが想定されます。
実際、ストックフローモデルという分析ではビットコインの価値は近いうちに1,000万円、最終的には1億円にもなるという予測が立てられていることからもビットコインの将来性の高さがうかがえます。



実際に昔は数十円だったビットコインが10年程度で700万円を超えたといことで、10万〜20万倍に値上がりしています。
ビットコインの具体的な使い方が見えなかった時期でこれくらいあがったのです。
将来的にビットコインが有効に使えることがわかってきた現在では、何倍にも価値が上がる可能性は否定できないでしょう。
イーサリアム(ETH)
アルトコイン(草コイン)と言ってビットコイン以外の暗号資産(仮想通貨)の中で3位以下に圧倒的な差をつけて時価総額を伸ばしているのがイーサリアム。
もっというとイーサリアムというのはスマートコントラクト機能を備えた分散型アプリケーションプラットフォームであり、カナダ人のヴィタリック・ブテリン氏によって2014年に開発されました。
そのイーサリアムという世界で使える通貨はイーサ(ETH〕と呼ばれます。
なのでもしあなたが買うとしたらイーサを買うということになりますね。
しかし、日本ではこの辺がごっちゃになっており、プラットフォームを意味する「イーサリアム(Ethereum)」と通貨を意味する「イーサ(ETH)」も、どちらもイーサリアムと呼ばれることが多いです。
イーサリアムはビットコインを参考にして作られた銘柄です。
ビットコインが持つ特徴に加え、以下の点がイーサリアムのポイントになります。
Dappsというアプリを簡単に作ることができるプラットフォームとして機能する
スマートコントラクトによる契約の自動化ができる
NFTというトークンを簡単に発行できる
上記3点について詳しく見ていきましょう。
Dappsというアプリを簡単に作ることができるプラットフォームとして機能する
イーサリアムは通貨としての機能も持ちますが、ビットコインとの大きな違いは、Dappsというアプリケーションを作ることができることです。
DAppsとは「Decentralized Applications」の略です。
Decentralizedは「分散的」という意味で、「Applications」は「アプリ」という意味ですので、分散型アプリケーションと呼ばれることが多いですね。
分散型アプリケーションと言ってもよくわからないと思うので簡単に特徴をお伝えします。
オープンソースである
アプリケーションの仕組みが誰にでもわかるように分かりやすく公開されているという意味です。
仕組みがわかれば、誰もがアプリの開発に携わることができます。
アプリの仕組みがわかれば、そのアプリが本当に信用できるものなのかもわかり、安心して利用できます。
ブロックチェーンによりデータを管理している
ビットコインが開発したこのブロックチェーンという技術をイーサリアムでも利用しています。
ブロックチェーンにデータが保存されているということは、第三者が改ざんをすることができません。
そのためアプリ内の財産も必然的に改ざんされることがなくなり、価値が守られるため、誰もが安心してアプリを利用することができます。
アプリ内での価値のやり取りはトークンを使って行われる
NFTもトークンのひとつなのですが、イーサリアムの技術を使って作り出される別の暗号資産(仮想通貨)のことをトークンと言います。
よくわからなくなりそうですが、アプリ内のアイテムやアプリ内で使う通貨などなどすべての価値あるものが暗号資産(仮想通貨)として存在しているため、、イーサリアム上に存在するすべてのトークンは価値があるということになります。
これは最近流行りつつある暗号資産(仮想通貨)技術を利用したゲーム:Game-Fiでも活用されている技術です。
ゲームで遊んでアイテムをゲットすればそれがそのまま暗号資産(仮想通貨)としてお金になるということで、ゲームをしたことが無駄にならない。将来にわたって価値があるという体験をすることができます。
イーサリアム上にあるものはすべてトークンで価値がある。
これだけでもすごい技術だと思います。
非中央集権的である
日本では超有名なスマホゲーム。
日本人はスマホゲームに世界で最も課金する人種みたいですね。
しかしスマホゲームは中央集権的。つまり開発者・開発会社がすべての権限を握っていて、開発会社がゲームをやめるといえば、ユーザーの意思に限らずゲームは終わります。
しかしDappsは非中央集権的。誰かが管理しているわけではないため、開発を引き継ぎたい人がいれば公開された仕組みを使ってアプリの開発を続けることができます。
スマートコントラクト
デジタル上で、契約・取引を自動的に行なってくれる仕組みのことを言います。
もっと簡単にいうと
- 100円を入れたら一本のジュースが買える自動販売機
- 200円を払えば音楽を一曲ダウンロードできる音楽サイト
- 1万円を払えば絵画を買うことができるマーケット
このような仕組みのことをスマートコントラクトと言います。
このような契約作業をデジタル上で誰かに管理してもらうことなくイーサリアム自体が自動的に行なってくれるわけですから、取引する人も非常に安心なんです。
さらに通常の世界の取引では取引の仲介人がいるため手数料を余分に払うケースが多いんですが、スマートコントラクトでは仲介人がいないため、余分な手数料を取られることなくなるというメリットがあります。
最近流行っているNFT作品も、ブロックチェーン上にしっかりと取引が記録されます。
結果、その作品が誰から誰へいくらで売られたのかがデジタル上へしっかりと記録されますし、売買が成立した途端にスマートコントラクトが発動して、作品を瞬時に購入者へ渡します。



わたしも実際に何度もNFT作品を売買していますが、一瞬で取引が完了し、作品の売買、お金のやり取りが完了する光景は、控えめに言って衝撃でした。
時代が変わると確信した瞬間でした。
楽○やAma○onなどで取引をしていると購入してから相手側に入金確認が取れるまで数日かかることも多いですよね?
それがスマートコントラクトにより自動化されており、一瞬でやり取りが終了するので、これからの時代を変える暗号資産(仮想通貨)だと感じます。
契約がしっかりと履行され、安心してお互いが取引できるのです将来的に企業が契約をするために利用する機会も増えてくるでしょう。
個人よりお金を動かせる企業が参入してきますので、より多くのお金がイーサリアムへ流れこんで来ることになります。
この技術が進化すればイーサリアムの価値は爆発的に増える可能性があります。
時価総額
2022年7月現在 時価総額はおよそ26兆円
ビットコインについで2位です。
これだけの時価総額があれば、非常に安定した運営をすることができます。
1日の取引量
1日の取引量はだいたい2兆円以上になることが多いです。
イーサリアムもビットコインに次いで多くの取引所で売買ができるため、流動性が高いです。
流動性が高ければ希望額で売買を簡単に行うことができるため、投資をする上で安心です。
ホワイトリスト登録されている
イーサリアムも、ホワイトリスト(金融庁が定める取引所で売買されている安心できる通貨)として登録されています。
金融庁が認めているということで、日本国内で少しでも安心して取引ができる銘柄を探している場合はおすすめです。
ビットコインはまさに通貨として存在していますが、イーサリアムは通貨でもあるが、実際に取引で利用することができる仕組みであるため、2022年現在の状況ではビットコインより身近に感じることができる銘柄です。
暗号資産(仮想通貨)技術が実際に生活の金で使えることを体感しながら、投資対象としても保有していたい場合は、まさにうってつけの銘柄ではないかと思います。
リップル(XRP)
中央集権的で、国際送金に特化した銘柄であるリップル(XRP)。
ちょっと他の銘柄とは性質が違います。
他の暗号資産(仮想通貨)は非中央集権的が特徴で、銀行などと違って管理する組織がないのが特徴ですが、
リップルは違います。
すべてのリップル通貨はリップル社が管理していて、取引記録もリップル社が管理しています。
そうなると、暗号資産(仮想通貨)としてのメリットはあまりなさそうなんですが、実は違います。
リップルの目的は国際送金
例えば日本円 > リップル(XRP) > ドルなどの送金のために間に入るブリッジ通貨として存在します。



日本円からドルでの送金なんて、銀行で行えば簡単にできますよね?
なんでリップルが間に入る必要があるんですか?



日本にいると銀行口座を持っているって普通のことに感じますが、発展途上国では銀行口座なんて持ってる人いないんですよね。
それに銀行口座を持っていても海外の銀行へ送金するとしたら、送金手数料は非常に高く、かつ時間もすごくかかります。
このように実は銀行があれば送金って簡単と思っているのは勘違いで、多額の手数料と時間がかかってようやく送金できているんですね。
この手数料と送金時間の問題を解決するのがリップル(XRP)なんです。
リップルの実際に使える世界の金融機関の数は300以上。すでに40カ国以上の金融機関利用できます。
リップル社の発表によると送金手数料は0.0004ドル(2022年7月現在約0.05円)。送金時間は3.3秒!
この数値を見るだけでリップルの凄さがわかります。
日本国内の銀行からアメリカの銀行へ送金する場合は、送金手数料は3,000円以上。送金時間は1日から3日程度かかると言われておりますので、圧倒的な凄さを感じますね。
今後国際送金の際にリップル(XRP)を使うことが増えてくれば、当然価値も上がってきます。
2022年現在もっとも利用する用途がわかりやすく現実味がある通貨であるため、投資先銘柄としては選ぶ価値は十分にあるのではないかと考えます。
実際2022年10月現在の全体的な下げ相場の中、価格が上昇しており注目されています。
エンジンコイン(ENJ)
エンジンコイン(ENJ)はNFTを作るためのプラットフォームで使われる暗号資産(仮想通貨)銘柄です。
エンジンプラットフォームはイーサリアムの技術である、「ERC-1155」という規格をベースとして開発されています。
ここでもイーサリアムの凄さを感じますね。
エンジンコイン(ENJ)の代表的な特徴として以下が挙げられるでしょう。
- 最近流行りのNFT(非代替性トークンという作品を専門知識がなくても簡単に作ることができる。
- 不要なNFTをエンジンコインへ簡単に戻せる
- Game-Fi(遊んで稼げるゲーム)として有名で数多くのゲームが開発されている
- 大手企業との提携が進んでおり将来性を感じる
それぞれについて一つずつ解説していきます。
最近流行りのNFT(非代替性トークンという作品を専門知識がなくても簡単に作ることができる。
NFT作品を簡単に作り出せるという特徴があります。
不要なNFTをエンジンコインへ簡単に戻せる
NFTというものは作品であり、価値があります。
しかし中には実際に作品として生まれたのだけれども市場で価値があると判断されず、売れないもの、価値がつかないものが発生してしまいます。
これまでだとNFTとして一回制作をしてしまうとたとえ価値がなくてもNFT作品として存在していくしかなかったのですが、エンジンコインプラットフォームは違います。
メルトと言って、不要なNFTは溶かすことでエンジンコインに戻すことができるのです。
なので費用をかけてNFT作品を作ったけど価値がつかなくて売れなかったとしたら、一回エンジンコインへ戻して他の作品の費用に再投資することが可能になるのです。
これによりアーティストも積極的に作品を作り出すことができ、流動性と活気が生まれます。
まさにNFT市場を成長させるために存在する、魅力ある銘柄なのです。
Game-Fi(遊んで稼げるゲーム)として有名で数多くのゲームが開発されている
エンジンは2009年発足以来、長い間Gameの世界で開発を進めてきた会社です。
エンジンコイン(ENJ)ができる前にすでに2000万人ほどの登録ユーザーを抱え、30万以上のゲームサイトを所有していました。
ゲームの世界で築いた基盤を基に、遊んで稼げるゲーム作りをはじめたので、他が作るGame-Fiとは大きな違いがあります。
それは他のGame-Fiは遊んで稼げるだけなのに対して、エンジンが作ったゲームはゲーム命の本格的なゲーマーが満足できるゲーム性でありながら遊んで稼げる。



本当にゲーム好きな人って稼げるからって理由だけでゲームやらないんです。
そんなの邪道すぎます。
本気で楽しめるゲーム性がある
おまけに稼げる
ならもう話が変わってきますよね。
エンジンコイン、そしてエンジンが作るGame-Fiの歴史は浅いかもしれませんが、今後のゲーム業界を引っ張る存在になる可能性は十分あります。
よってエンジンコインは投資対象として、十分に魅力的だと思います。



本当にゲームが好きな人がついでに暗号資産(仮想通貨)で稼げるかもしれないので、暗号資産(仮想通貨)投資は怖い。と感じている方にこそ向いている投資先銘柄なのではないかと感じます。
大手企業との提携が進んでおり将来性を感じる
ゲーム内でのアイテムの取引として活用されています。
最近マインクラフト内では従来アイテムの売買ができなかったが、エンジンコインの活用によりアイテムの売買ができるようになった画期的な銘柄です。
最近マイクロソフトからの発表で、ゲーム内でのNFTの利用を禁止するとの発表があったので今後はわかりませんが、かなり画期的な提携でした。
サムスン電子
発売した端末「Galaxy S10」内に暗号資産(仮想通貨)用のウォレットアプリが最初からインストールされていました。
もちろんウォレットがエンジンコイン対応であったため、画期的とされ、話題となりました。
マイクロソフト
マインクラフトというゲーム内でのアイテムの取引として活用されています。
貢献に応じてトークンをもらえる
BMW
BMWアプリ内のでポイントをエンジンコイン(EJN)に変換できるサービスを提供しています。
エイベックス
エイベックスの関連会社である、エイベックス・テクノロジーズと提携しています。
これにより音楽というデジタルコンテンツに証明書を割り当てることができるため、偽造の防止、資産の保護ができるため、結果的にアーティストや楽曲の所有者も守れるという画期的な取り組みがなされるようになるでしょう。
インターネットの世界のクソみたいな海賊版や偽造、詐欺を撲滅するためにエンジンコインが役立つ日が来ていること。
これはビットコインやイーサリアムと比べて圧倒的に時価総額は小さい銘柄ですが、注目する価値があると思った要因です。
時価総額は中堅
時価総額自体はそれほど莫大ではありません。
2022年7月現在500億円超であるため、ビットコインやイーサリアムと比べると大きな差があります。
しかしながら、NFT市場の拡大と、実際に企業と提携して実社会に入り込んできている。という点は目を見張るものがあると考えます。
暗号資産(仮想通貨)の買い方
暗号資産(仮想通貨)のはじめ方は超カンタン。
どの暗号資産(仮想通貨)取引所も以下の流れで口座開設できます。
- アカウント作成
- 本人確認書類提出
- 二段階認証設定
まず間違いなく、どの暗号資産(仮想通貨)取引所も上記3ステップで口座を開設できます。
以上の取引所もすべて上記流れでの口座開設となります。
ここからはコインチェックを例に、口座開設3ステップの流れを紹介しますので、頭の中で流れをイメージするためにお役立てください。
アカウント作成
まずはコインチェック公式ページ へアクセスします。
以下の画面が表示されますので、「口座開設(無料)はこちら」をクリックしましょう。


以下Coincheck会員登録画面が表示されます。
受信できるメールアドレス > ログインパスワード入力と入力し、「会員登録」をクリックします。


登録したメールにリンク付きメールが届きます。
リンクをクリックしましょう。


「各種重要事項を確認する」をクリックします。


重要事項を読んで✅ > 「各種重要事項に同意、承諾してサービスを利用する」をクリックと進みます。


あとは流れに従って進めば、アカウント作成完了です。
本人確認書類提出
次に本人確認書類を提出して審査を受けます。
「本人確認書類を提出する」をクリックします。


「アプリのQRコードを表示」をクリックし、スマホでQRコードを読み込みます。


あとは案内に従い本人確認書類を提出すれば数日以内には本人確認が完了し取引ができるようになります。
二段階認証設定
暗号資産(仮想通貨)取引所は安全ですが、不正利用を防ぐために必ず二段階認証設定をすることをおすすめします。
スマホのコインチェックアプリ > アカウント 内にある「2段階認証設定」をタップしましょう。


途中二段階認証の確認コードを作るためのアプリの設定が必要です。
最もメジャーなGoogle Authenticatiorアプリがおすすめです。


流れに従って設定すればカンタンに設定ができます。
コインチェックの口座を実際に開設する場合は以下のリンクから公式ページへアクセスしてください。
\業界唯一!銀行引き落としでつみたてできる!/
おすすめ取引所
わたしは正直すべての取引所で売買したことがありません。
国内だけでも31もの取引所があるのですべて使うのが現実的ではないからです。
わたしは調査をした結果、メリットがあると感じた取引所をいくつか使い分けています。
まずは初心者向けに上位4選ご紹介します!



以下の4つの取引所の口座を持っておけば、
「つみたて投資」「NFTの売買」「海外取引所を使う稼げるサービスの利用」「リスクの分散」がすべてカンタンにできます♪
まとめ
様々な角度から投資対象におすすめできる銘柄について解説してきました。
今一度この記事でお伝えした結論をまとめておきますね。
- コツコツ積み立てをして資産形成を図るならビットコイン(BTC)を買う
- NFT作品を買う時だけイーサリアム(ETH)やソラナ(SOL)など必要な銘柄を必要な分だけ買う
- リスクを取ってでも億り人を目指したいなら、ビジョンがしっかりしていて将来性のある銘柄を買う
- 取引所はセキュリティ対策万全かつ取引銘柄が多く、毎日の取引量が多いところから選ぶ
暗号資産(仮想通貨)はまだ歴史が浅いことは確かです。
ビットコインが生まれたのは2008年。
わずか14年の歴史です。
イーサリアムは発表は2014年です。
わずか8年の歴史です。
しかし現代の時間の流れは昔と違います。
昔10年かかったことが今は1年かからないで実現する。なんてこともザラにあります。
暗号資産(仮想通貨)という画期的な発明品は、時代の流れの速さに乗ってあっという間に状況が変わっていくでしょう。
暗号資産(仮想通貨)が今後価値が上がるのか、下がるのか、正直100%はわかりませんが、
さまざまな国、企業が暗号資産(仮想通貨)が買える未来に期待し投資をしていることは事実です。
未来はあるということだと思います。
わたしも、この新技術が作り出す平等で公平な世界が来ることを心待ちにしながら、投資を続けたいと思っています。
ぜひ、あなたも暗号資産(仮想通貨)を怖がらず、予算の許される範囲で、将来に向けて投資してみてはいかがでしょうか?



もしリスクが怖くて損をしたくないというのであれば、良い方法があります。
各社のキャンペーンを使えばノーリスクで3,300円分のビットコインをもらえる裏技があるんです。
わたしが暗号資産(仮想通貨)を始めた時には使えなかった技なので、不安な方は是非参考にしてリスクなくビットコインデビューしてみましょう♪


それでは、仮想通貨おすすめ銘柄・おすすめ取引所とその買い方を解説【初心者向け】についての解説を終わります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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