こんな人におすすめの記事
- LLAC(Live Like A Cat)の買い方・始め方を知りたい
- LLAC(Live Like A Cat)について詳しく知りたい
- LLAC(Live Like A Cat)を持っていると何かいいことがあるの?と疑問に感じている
- 初めてのNFTとしておすすめのNFTを知りたい
Twitterでは日々さまざまなNFTの情報が飛び交っています。
正直、どれを買ったらいいのか正解かわかりませんよね。
最近では詐欺も多く、安心してNFTを始めるには情報の見極めが必要になってきています。

NFTを買う時に、何を判断基準にしたらいいかわかりません
そんな中現在発売が決定しているNFTの中でLLAC(Live Like A Cat)が徐々に話題を集めています。
将来性や、NFT参加者からの期待の声の大きさなど総合的に見て
LLAC(Live Like A Cat)は、ダントツで初心者が買うべきNFTと言えます。
理由としては、先ほどから重要視しているように、
- 運営が初心者向けのNFTを想定してプロジェクトを組まれている
- Discord内の専用コミュニティーも完備
- 初心者からの質問にも運営側がすぐに回答している
- 詐欺対策や被害の事例も定期的に共有してくれるため、とにかく安全に楽しむことができる
これらのポイントがしっかり抑えられていることが挙げられます。
LLAC(Live Like A Cat)はしゅうへいさんとクリエイターの猫森うむ子さんによるジェネラティブNFTプロジェクトです。
「ネコのように自由に生きてみよう」というのがテーマとなっています。
このテーマも深いんです。
適当に遊んで暮らそうって意味ではなく、さまざまな想いが込められています。
さぁ、前置きが長くなりました。
この記事では、仮想通貨ど素人から独学でNFTを購入しわずか4ヶ月で十数万円の利益を上げることに成功した私あまいもが、2022年下期期待度No.1のLLAC(Live Like A Cat)の買い方や特徴について個人的な感想を随所に散りばめてご紹介したいと思います。
LLAC(Live Like A Cat)NFTとは?
LLAC(Live Like A Cat)コレクション情報
コレクション名 | LLAC(Live Like A Cat) |
販売個数 | 22,222点 |
販売価格 | 0.001ETH |
販売日 | 2022年12月28日(水)12:00 |
ブロックチェーン | イーサリアム |
公式ディスコード | LLAC公式ディスコード (現在LLAC公式ディスコードは募集を一時停止しています。再開されたら情報共有します) |
公式サイト | LLAC公式サイト |
公式オンラインショップ | またたび屋 |
LLAC(Live Like A Cat)NFTの運営メンバー
ファウンダーはShuheiさん。
フリーランスのためのコミュニティ「フリーランスの学校(フリ校公式Twitter )」を運営されている有名インフルエンサーさんがつとめています。
デザイナーは超人気デザイナーの猫森うむ子さん。
LLAC(Live Like A Cat)の状況次第では今後のデザイナー人生が左右されることから、生半可な気持ちではなくフルコミットされてきていることを公言されていました。
つまり、今後うむ子さんの代表作がLLACになっていくと言っても過言ではありません。
マーケティングアドバイザーはイケハヤさん。
Crypto Ninja、CNP(CryptoNinja Partners)、AoPanda Partyなどを成功に導いているカリスママーケター。
日本のNFT業界でイケハヤさんが絡むと売れる。売れる。売れる。
しかも売るだけではなく、アニメ化やゲーム化も成功させ、NFT自体の未来を作ることに全力を尽くされています。
もはやNFT界の伝説に近づいています。
ご自身でも仮想通貨ラボ(ICL) という上級者向けのコミュニティーを運営されており、入会金98,000円にも関わらず2,000人程の参加者がいます。
LLAC(Live Like A Cat)NFTのコンセプト
「猫のように生きる」



どういう意味?



猫のようにダラダラ気楽に生きられる
ということじゃないにゃ!
「猫のように生きる」とは以下のような生き方のことを言います。
- 猫のように自立して
- 未来を不安に思わない
- 誰かに媚びへつらうわけではなく
- お金に縛られることなく時間的自由のある生活
- その中で、やりたいことをしてお金を稼ぐ
- 結果、心地よい時間を過ごす。最大化する。
「LLAC(Live Like A Cat)」と「フリーランスの学校」は密につながっており、まさに新しい生き方のOSをアップデートすることがコンセプトになっています。



時間を切り売って、お金のために生きることに疲れていたのでハッとします!



自分の一回限りの人生、ボクたち猫のように心地よい時間を過ごしてほしいにゃ♪
LLAC(Live Like A Cat)NFTの特徴
人気デザイナーと有名マーケターのコラボによる将来性
人気デザイナー猫森うむ子さん(Twitter )と、インフルエンサーでありファウンダーのShuheiさん(Twitter )のタッグによるNFTプロジェクト。
それを日本のNFT業界の第一人者でありインフルエンサーでもあるイケハヤさん(Twitter )がマーケティングアドバイザーとしてサポートしており、盤石の構えです。
LLACのデザインは猫森うむ子さんがリードデザイナーとして手がけています。


Twitterフォロワーは5.2万人(2022年11月現在)、Amazon Payともコラボしており人気があります。



運営者が誰か公開されている
初心者目線で運営されていて、気軽に運営に質問できる場所がある
将来に向けたロードマップがしっかり用意されていてわかりやすい。
そんなプロジェクトを選ぶことが重要です。
もっとーは「情報収集能力・自分で考える力・つくるスキル」があれば、自分らしく楽しく自由に働くことができる。
デザイン・活動を通して、「何かにチャレンジしたり、思考力やクリエイティブスキルを身につけるきっかけになると嬉しい」と考えて活動されています。
猫森うむ子さんのデザインする作品というだけで価値がありますし、将来的にますます人気が出ればNFT作品自体の価値も高騰する可能性がありますね。
LLACのファウンダーはShuheiさん。


Shuheiさんは、フリーランスのためのコミュニティ「フリーランスの学校(フリ校)」の代表として活動。
フリ校は2万人(2022年11月現在)以上が受講しており、多くの稼げるフリーランスを輩出しております。
Twitterフォロワーも5.5万人(2022年11月現在)で相当影響力があるインフルエンサーです。
LLACのマーケティングアドバイザーはイケハヤさん。


Twitterフォロワーは脅威の34.4万人(2022年11月現在)。
10年以上前からインフルエンサーとして様々な活動をされてきましたが、数年前から暗号資産(仮想通貨)にフルコミット。
2022年現在はこれまで年間数千万円の利益があったブログやYouTubeなどの活動をすべてやめ、NFTにフルコミットされています。
NFTについての情報を発信するコミュニティー ICLは98,000円の入会金にも関わらず2,000人弱の参加者。


NFTの最新情報の活発な議論や、NFTのホワイトリスト(WL)=アローリスト(AL)も参加者に提供されるなど、日本のNFT業界を間違いなく最先端で引っ張られています。
これまでもイケハヤ氏がマーケティングを担当したCNP(CryptoNinja Partners) は、国内屈指の大成功を遂げています。
販売時の価格はLLACと同じ0.001ETH=約238円でしたが、現在のフロア価格は1.8ETH=約43万(どちらも2022年11月5日現在のレートで計算)





実に1,806倍!!
販売開始時からCNPを複数体買ったら1千万円以上利益が出たなんて人もざらにいます。
さらに人気デザイナーが手がけたAoPanda Party もマーケティングアドバイザーとして活動され、販売開始直後から価格が高騰。
販売時の価格はLLACと同じ0.001ETH=約238円でしたが、現在のフロア価格は0.69ETH=約16.4万(どちらも2022年11月5日現在のレートで計算)


手がける作品すべてが大幅に価値を上げるという神マーケティングをされているんです。
イケハヤさんが、マーケティングアドバイザーなら安心ですね!
これまでも人気デザイナーがNFTを出すっていうのは今までもいくつかあったのですが、マーケティングについてはプロではありませんから意外と価値が上がらなかったということがザラにありました。



作品が良いかどうかの一つの判断基準として、インフルエンサーが買っているかどうかが着目されているということです。
販売数が多い


作品数が22,222体と非常に多いのも特徴です。
猫森うむ子さんが、半年の準備期間と燃え上がる情熱を書けて一点一点心を込めて作成されておりました。
各パーツこだわりにこだわり抜いて作成されている姿をLLAC公式ディスコード 内の「のぞき穴」というチャンネルにて公開されていました。
(現在LLAC公式ディスコードは募集を一時停止しています。再開されたら情報共有します)



これだけのこだわりで22,222体ができあがるなんて!



今回も、うむ子先生は「本気」だにゃ♪
SNSのPFP(プロフィール用作品)として作成され実用性がある


日本のNFT作品でもっとも人気があるのがPFP。
profile pictureの略であり、TwitterやInstagram、LINEなどの各SNSのアイコンに使えるような形・サイズの作品です。
OpenSeaの人気ランキングを見ても上位はほとんどがPFP作品となっています。
LLAC(Live Like A Cat)も上記画像のようにSNSアイコンに使ったらぴったりの可愛い画像です。
様々な格好をしているため、自分の仕事に合った見た目の子を選ぶのも楽しいです。



PCに向かっている子なら私もすぐに使いたい!
ジェネラティブNFT


LLAC(Live Like A Cat)はジェネラティブNFT。
AIが自動的にパーツを組み合わせて作るNFT作品のことです。
キャラクター、色、背景、アクセサリーなどを決めておいて、AIが自動的に組み合わせを決定。
それにより22,222体の作品が生まれます。
しかし当然のことながら組み合わせがデザイナーが思い描くものである必要があるため、入念なチェックが行われます。
ジェネラティブ作品はいわゆるガチャのような特性があり、レアな組み合わせになると高値で取引されることも多いです。
レアになる傾向がある特徴は以下
- ゴールドやシルバー、レインボーカラー
- 目からビームが出ている
- アイテムにイーサやビットコインを持っている
- 狐のお面を被っている
- 逆にアイテムなし=裸
この辺りの特徴が出たら、ものすごい高値で取引されることもあります。
レアリティ1位の人気作品は数十ETH=数百万円で取引されることもありますよ!



それだけで家が立ちそうですね
コミュニティが活発


LLAC公式ディスコード の運営もしっかりとされています。
(現在LLAC公式ディスコードは募集を一時停止しています。再開されたら情報共有します)
- ふらっと立ち寄って気軽に話せる「猫カフェ」や「空き地」
- 猫好きさんと交流できる「猫ギャラリー」や「にゃらてぃぶ」
- クリエイティブ・デザインの裏側を見れる「アトリエコーナー」
- フリーランスの学校関連
様々な目的を持つ人がそれぞれの目的で楽しめる場所があります。
楽しめるし、勉強にもなるコミュニティーなんです。
ディスコードって参加したことがある方ならわかると思うんですけど、いろんな部屋があって、どこがどんな部屋なのかわからないコミュニティばかり。
しかしLLACは違います



とんでもなく見やすい!
LLAC(Live Like A Cat)NFTのホワイトリスト(WL)=アローリスト(AL)のもらい方


Live Like A CatのWL=ALを確実にもらう方法は、現時点でありません。



えええええええええ・・・



僕たちはこれを「プラス」のことと考えているにゃ。
どういうことか。
理由は、「WL=AL目的だけの人(=フリッパー)」に優先購入券を持って欲しくないから。
Shuheiさんのブログ内でもしっかりと語られています。
ちなみにフリッパーとは、短期売買で利ざやを稼ぐ転売ヤー。ペーパーハンドとも言われます。
フリッパーがWL=ALの多くを持ってしまうと以下のようなことが起きます。
- WLをもらってMint(販売)当日に0.001ETH=約230円(2022年11月6日現在)でNFT購入
- 即日0.3ETH=約6.9万円(2022年11月6日現在)で売却
- TwitterでNFTの○○のWLで儲かったぜ報告
- WL=ALは短期投資として儲かるんだと思って参入するフリッパーが増殖
- NFTコレクションは大事にされないため、価格が暴落するなど運営はもちろん何より、所有しているコレクターが悲しい思いをする



誰も幸せにならない・・・



WL=ALを転売ヤーに渡さない。
これは、僕たちとコレクターさんに対しての愛なのにゃ♪
とはいえ、絶対にWL=ALがもらえないわけではありません。
ShuheiさんのVoicy「Live Like A CatのWLをもらう方法」にてWL=ALについての考え方がしっかりと語られていました。
まずここにWLのすべてのヒントが隠されていると思います。
レトロアクティブと継続性をもとにホワイトリスト(WL)=アローリスト(AL)を提供すると明言されていますね。
- レトロアクティブ:振り返った時に、「あの時こんな活動をして協力してくれていた」とわかる活動をしてくれたかどうか
- 継続性:各々ができる範囲で継続して活動、協力してくれているかどうか
どちらもフリ校やLLACのために、継続して力を注いでくれている方に作品を持っていて欲しいというスタンスで進めるそうです。
さらにShuheiさんのこちらのツイートもポイントになりそうです。
コミュニティで活動を楽しみつつ継続して頑張ったらロール(役割)がもらえる可能性があるんです。



つまりWL=ALにつながるかもしれない!?



そういうことにゃ!
LLAC(Live Like A Cat)NFTのホワイトリスト(WL)=アローリスト(AL)のもらい方をまとめると以下。
- フリーランスの学校のすべての動画を見てリンクをクリックし、感想をツイートをするなど継続して行動をしてくれている
- 受講後もメルマガを解約せず継続している
- 継続的にフリ校動画を見てくれているかどうか
- 継続的にLLACやフリ校のコミュニティで行動し、行動自体を楽しんでくれている&盛り上げてくれる



Shuheiさんはじめ、運営さんはしっかりとコミュニティやみなさんを見ているにゃ。
まずはコミュニティを単純に楽しんでみてほしいにゃ♪
フリーランスの学校の審査と通じるものがありますね♪
継続性が重要です。
- フリーランスのためのコミュニティ「フリーランスの学校」
フリ校公式Twitter
フリ校無料口座登録ページ - LLAC(Live Like A Cat)公式ディスコード
LLAC公式ディスコード
(現在LLAC公式ディスコードは募集を一時停止しています。再開されたら情報共有します)
LLAC(Live Like A Cat)NFTの買い方・始め方
LLAC(Live Like A Cat)NFTの販売は、2022年12月28日(水)12:00〜と確定しています。
販売方法の詳細はまだ発表されていません。
公開され次第Mint(販売)サイトなどを追記します。
取り急ぎ、一般的なNFTを購入するための事前準備と購入の流れをご紹介させていただきます。
NFTの購入の流れは以下の5ステップになります。
- 暗号資産(仮想通貨)取引所でイーサ(ETH)を購入する
- メタマスク(MetaMask)の登録をする
- メタマスク(MetaMask)へイーサ(ETH)を入金する
- 【WL=ALあり】Mint(販売)サイトで優先購入権を使って購入する
- 【WL=ALなし】2次流通(誰かが売りに出したもの)しているNFTを購入する
STEP1:暗号資産(仮想通貨)取引所でイーサ(ETH)を購入する
まずは何から始めたらいいか・・・



まず、NFTを買うには仮想通貨イーサが必要です。
そのために暗号資産(仮想通貨)取引所で口座を作りましょう。
暗号資産(仮想通貨)取引所で口座を作る
暗号資産(仮想通貨)取引所は数多くあります。
さまざまなブログを見ているとだいたいおすすめされているのはコインチェック ですね。
とても素晴らしい初心者目線の取引所なのですが、NFTには正直向いていません。
NFT・イーサ(ETH)を買うなら「ビットフライヤー」をおすすめします。
- NFT購入に必要な仮想通貨イーサ(ETH)が「取引所」で安く買える
- 一度もハッキングされたことがない強固なセキュリティー
- 話題のBraveブラウザとの連携ができ、仮想通貨BATがタダでもらえる
- 1円からつみたて投資できる
まだビットフライヤーの口座がない方は以下リンクから無料口座を作ると、タダで1,500円分のビットコインがもらえますよ!
以下の招待URLから進めば1,500円分のビットコインが付与されるコードが自動入力されます。
「招待URL」
ビットフライヤー招待コード特設ページ
自動入力されなかった場合は
「招待コード」
f5drbbc5
を手入力してください。


パスワード設定の画面で「招待コード(任意)」の欄に「f5drbbc5」と入力
ビットフライヤーの口座は最短即日で作れます。



最短即日で口座開設できます。
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ビットフライヤーでイーサ(ETH)を買うだけで相場の状況によっては、1ETHあたり5,000円近く差が出ることもあります。
ビットフライヤーの口座開設手順に不安がある場合は、以下の記事で全手順スクショ付きで解説をしています。
見くらべながら進めていただくとやりやすいですよ。
暗号資産(仮想通貨)取引所に日本円を入金する
取引所の口座が開設できたら、イーサ(ETH)を買うためのお金を入金します。


暗号資産(仮想通貨)取引所でイーサ(ETH)を買う
日本円を入金できたら暗号資産(仮想通貨)イーサ(ETH)を購入します。
ガス代(手数料)がかかることを想定して、実際に必要な分より0.01ETHほど余分に購入しておくと良いでしょう。
ビットフライヤーでイーサ(ETH)を買う場合は必ず「取引所」=「bitFlyer Lightning」を使うことが重要です。



イーサ(ETH)を買うときは毎回使うので使い方をマスターしておきましょう。
「bitFlyer Lightning」でイーサ(ETH)を買う詳しい使い方については、以下の記事で解説しています。
全手順スクショ付きで解説しているので、ぜひ参考にしてください。


STEP2:メタマスク(MetaMask)の登録をする
NFTを買うためにはメタマスク(MetaMask)が必要です。
メタマスクは暗号資産(仮想通貨)や購入したNFTを入れるための”お財布(金庫)”のようなものです。
NFTを買うためにはこの”お財布”の中に必要な暗号資産(仮想通貨)を入れて持っていく必要がある、というイメージですね。
メタマスクを作り、使えるように設定する方法については以下の記事にて全手順スクショ付きで解説しています。
ぜひ参考にしてください。


STEP3:メタマスク(MetaMask)へイーサ(ETH)を入金する
メタマスクという暗号資産(仮想通貨)用の”お財布”ができたら、NFTを買うために必要なイーサ(ETH)を入れておく必要があります。



手数料として0.01ETHほど余分に準備しておくと良いでしょう。
ビットフライヤーで購入したイーサ(ETH)をメタマスクへ送金する方法については以下の記事で詳しく解説しています。
ぜひ参考にしてください。


STEP4:Mint(販売)サイトでNFTを購入する
LLAC(Live Like A Cat)のMint(販売)サイトはまだ公開されていません。
公開され次第追記します。
現時点では他のNFTのMintサイトので購入の流れを例に解説します。



大好きなしきぶちゃんのNFTをMintしたときの流れを例に解説しますよ♪
まず公表されたNFTを購入ができる時間になったら、Mintサイトへアクセスします。
以下の画像はわたしが大好きなクリエイターBusonさんのキャラDAOのしきぶちゃんのNFTのMintサイトです。
まずMintサイトとイーサ(ETH)を入金したメタマスクを接続します。
「CONNECT WALLET」をクリック


メタマスクの接続画面が表示されます。
「次へ」をクリック


「接続」をクリック


Mintサイトに「Mint」ボタンが現れます。
「Mint」をクリック


メタマスクが起動し、NFTの購入金額+ガス代見積もり(手数料)の合計金額が表示されます。
「確認」をクリックします。


購入が完了したことを知らせる画面が表示されます。


OpenSeaのマイページ > Collectedを見るとNFTが表示されているでしょう。


以上がMintサイトでの購入の一般的な流れです。
WL=ALをゲットできた幸運な方は、優先購入券を持っている方だけがMintできる時間にMintサイトへ行けば格安で購入ができるでしょう!



WL=ALがなくても諦めないで!
2次流通があります!
STEP5:2次流通(誰かが売りに出したもの)しているNFTを購入する
すでに解説した通り、LLAC(Live Like A Cat)NFTのホワイトリスト(WL)=アローリスト(AL)は継続して貢献してくれている方に渡したいと考えているため、一般の参加者がもらえる可能性は低いと思います。
つまりMint(販売)サイトで優先的に購入できない場合は、2次流通で購入することになります。
2次流通にも大きく3点メリットがあります。
- 好きな作品を選んで購入することができる
- Mint終了後すぐに購入に動けば比較的安く買える可能性が高い
- 運営を応援できる
好きな作品を選んで購入することができる
Mintサイトでは格安でNFTを購入することができます。
0.01ETH=200円程度で購入した作品が一晩で10万円以上の利益を出す。
これがMintサイトで購入する大きなメリットの一つであることは確かです。
しかし・・・
Mintした作品はいわばガチャを引くようなもの。
手に入る作品の見た目やレアリティなどはすべて運で決まります。



好みの見た目じゃなかったら愛着湧きませんね・・・



あるコレクションでうさぎ狙っていたのにカピバラだったときの気持ちはもう・・・
その点、2次流通は違います。
好きな見た目、好きな色、好きなアクセサリ、好きな背景と徹底的に選んで気に入った子を探すことができます。
もちろん、価格がいくらかという問題はありますが・・・
本当に好きなクリエイターの作品でお目当ての子がいるなら、むしろ2次流通で選ぶメリットの方が大きいかもしれませんね。
Mint終了後すぐに購入に動けば比較的安く買える可能性が高い
Mint終了後はすぐにNFTを売って利確したいという人が一定数おり、OpenSeaで2次流通が始まります。
売りたい人と買いたい人のバランスが悪く、フロア価格が安定していません。
これまでの人気NFTの傾向からも、Mint終了後は利確を焦る投機筋の浅はかな動きにより比較的安く買えることが多いです。
つまりMintサイトで優先購入できなくても、諦めずOpenSeaのLLAC(Live Like A Cat)作品ページを確認し、早期に手に入れましょう。
高レアリティの作品が割安で売りに出されることも多いので、NFTランクツールを使ってお得な作品を探すのもこの時期の楽しみの一つです。
使い方は以下の記事で詳細に解説しています。参考にどうぞ。


運営を応援できる
Creator feeとして運営に手数料が入る=運営やクリエイターを応援できるというメリットがあります。
最近の作品はCreator fee=10%であることが多いので、結構支援できるんですよね。



本当に好きなクリエイターさんの作品なら喜んで払いたいですね!
NFTは利益ではなく一つの作品・アートとしての側面も大きいです。
このようにひとつ上のレベルの楽しみ方をしてみるのもイケオジらしい楽しみ方なのではないでしょうか?
OpenSeaで2次流通作品を買う方法については以下の記事で詳しく解説しています。参考にしてください。


LLAC(Live Like A Cat)オンラインショップでのグッズの買い方・始め方
LLAC(Live Like A Cat)は他のNFTと違うなって思ったのがこれ。
オンラインショップの「またたび屋」 があるということなんです!
かわいい猫森うむ子さんの作品がNFTだけでなくリアルの世界で購入できるんよ!



NFTってインターネットの世界の話だと思っていましたが、リアルとの結びつきもできるのはうれしいです!



ぜひ僕たちのステッカーをいろんなところに貼ってくださいにゃ♪
2023年はNFTとリアルの世界の結びつきが強くなると思っています。
このような革新的な取り組みをしているLLAC(Live Like A Cat)は目が離せないですね。
まとめ :LLAC(Live Like A Cat)はNFTデビューにぴったりな将来性抜群のNFT
今回は、LLAC(Live Like A Cat)の買い方・始め方について解説してきました。
- LLAC(Live Like A Cat)NFTとは?
- LLAC(Live Like A Cat)NFTの特徴
- LLAC(Live Like A Cat)NFTのホワイトリスト(WL)=アローリスト(AL)のもらい方
- LLAC(Live Like A Cat)NFTの買い方・始め方
- LLAC(Live Like A Cat)オンラインショップでのグッズの買い方・始め方
「猫のように生きる」って本当に実現したい生き方ですよね!
- 猫のように自立して
- 未来を不安に思わない
- 誰かに媚びへつらうわけではなく
- お金に縛られることなく時間的自由のある生活
- その中で、やりたいことをしてお金を稼ぐ
- 結果、心地よい時間を過ごす。最大化する。



本当にステキなコンセプトです!
LLAC(Live Like A Cat)の発売日は12月28日(水)12:00
当日までに暗号資産(仮想通貨)取引所の口座とイーサ(ETH)が必要です。
まだ時間がありますが、年末に向けて徐々に混み合ってくることが予想されます。
早めに口座開設を進めておくと安心です。
NFT・イーサ(ETH)を買うなら「ビットフライヤー」をおすすめします。
- NFT購入に必要な仮想通貨イーサ(ETH)が「取引所」で安く買える
- 一度もハッキングされたことがない強固なセキュリティー
- 話題のBraveブラウザとの連携ができ、仮想通貨BATがタダでもらえる
- 1円からつみたて投資できる
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「招待URL」
ビットフライヤー招待コード特設ページ
自動入力されなかった場合は
「招待コード」
f5drbbc5
を手入力してください。


パスワード設定の画面で「招待コード(任意)」の欄に「f5drbbc5」と入力
ビットフライヤーの口座は最短即日で作れます。



最短即日で口座開設できます。
私の場合はわずか30分で回答が来ましたよ!
\最短即日、わずか10分/
ビットフライヤーの口座開設方法に不安がある場合は、以下の記事にて全手順スクショ付きで解説しています。
参考にどうぞ。


今回は以上になります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!



Mintサイトでまた逢おうにゃ♪
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